読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

国際結婚したい人の夢を壊さないといいな。国際結婚の現実、いいとこ悪いとこ盲点、みんなお話しします。

MENU

マイルで里帰りは出来るのか 準備編

里帰り 里帰り-マイレージ

f:id:yanmei:20160731003247j:plain

マイルを航空券にするほど貯められる人は、社用族か富裕層かで、たまにしか飛行機に乗らない自分は無関係だ。最初はヤンメイもそう思っていました。

だって、東京ー沖縄間の往復でも2000マイル貯まらないですからね。飛行機乗るには何往復しなきゃならないのか、と。国際結婚のヤンメイ家でも、年に一度、成田ー杭州間の往復では2500マイル行きません。飛行機に乗れるくらいマイルが貯まる前に、期限が切れてしまいます。

ですが、ヤンメイは陸マイラー、という存在を知りました。飛行機に乗る以外の方法、日常のカード利用などでマイルを貯める人、それが陸マイラーです。

ちょっと手間をかければ、今まで無駄にしていたマイルが有効利用出来るならやってみよう!

そうして、ヤンメイがマイルを貯めだしたのが2年前。今年の春に、初めて特典航空券で義母に来日してもらいました。

え〜、2年もかかって、たった1人が一往復?

いえいえ、ヤンメイ家には20万の価値なので、オマケとしては充分なのです。

実際には2人分が一年半かからずに貯まっています。現在はもっと効率化が進んだので、一年ちょっとで成田ー杭州の往復チケットが2人分交換出来るペースです。

とはいえ、我が家の収入が増えたとかではないので、これまで通りの生活をしていて、中国との往復航空券が手に入るようになったのは、素直に嬉しいです。

同じように、国際結婚をしていて、外国と往来する必要があるご家庭の方に役立てば、とその計画と詳細をシリーズでお送りします。もっと効率の良い方法をご存知の方は、ご教示いただけると助かります。

ANAマイルの貯め方

大きな流れは以下の通りです。

1.ANAカード⇨マイル

2.ポイントサイト⇨メトロ⇨マイル

本来、陸マイラーなら2のルートに特化した行動でどんどんマイルを貯めます。有名な方達はビジネスクラスでハワイ、とか頻繁に行けるようです。下記のサイトなどが有名で、ヤンメイも随分勉強させてもらいました。

ただ、ヤンメイはちょっとこの手の行動が苦手なので、生活の中から発生させるマイルを最大化する、という方法でちんまりマイルを貯めています。ご紹介していくのもそんな方法ばかりですので、ご了解下さいね。

発行カードもポイントサイトも、入っておくと良いところがいくつかあるのですが、今回は基本に絞ってのお話です。

ANAカードに入会する

まずはANAカードに入会します。ヤンメイはこれまで、JCBカードのANAワイドカードに入会していましたが、春からはVISAカードのANAワイドゴールドカードを中心にマイルを貯めるようになりました。これにより、飛躍的にマイルが貯まるペースが上がり、年一ペースの航空券が見えて来ました。

ワイドカードとの違いは、大きく3点

1.マイルを交換する際の手数料の有無

JCBワイドカードはポイントをマイルに交換すると、年に一度ですが5,400円の手数料が発生します。手数料をかけずに交換すると半分のマイルしか得られません。
VISAワイドゴールドカードだと交換手数料は無料です。

2.年会費の金額

JCBワイドカード 7,830円

VISAワイドゴールドカード 15,120円⇒10,260円

Web明細サービス、リボ払い(分割払い)登録を済ませると、ワイドゴールドの年会費は上記のように割引になります。JCBとの差は2,500円程度です。

3.リボ払い利用時のポイントの付与

VISAワイドゴールドカードでリボ払いを利用する人は、マイル換算で1.3倍のポイントが付きます。さらに、ひと手間、ふた手間をかければ、1.44倍のポイントにすることも可能です。

上記3点の差、特に3の差が大きく、我が家ではメインカードを変更しました。
だって、同じ金額を使って、1万マイルになるか、1万4400マイルになるかの差は大きいですから!

あとは付帯保険だの、空港ラウンジサービスだの違いはありますけど、大した違いじゃありません。きょうび、付帯保険なんてどのカードにも付いていますし、ラウンジサービスも年に何回利用するのか、と考えればほぼ意味はないでしょう。

ソラチカカードを発行

ソラチカ(ANA ToMe CARD PASMO JCB)カードを発行するのは、VISAワイドゴールドカードで貯まるボーナスポイントや、後述するポイントサイトでの獲得ポイントを、ソラチカ独自のメトロポイントに交換するためです。

このメトロポイントは各種のポイントサイトで貯めたポイントを0.9倍でマイルに交換できる唯一のルートです。

0.9倍?
減っちゃうじゃん!?

でも、これが一番マシなルートなのです。各種ポイントサイトからもANAマイルへの交換ができますが、レートがお話にならないほど低いので、絶対に手を出してはいけません。

例えば、現在、ポイントサイトのPexでは3500pを20%増量の120マイルに、というキャンペーンをやっていますが、3500pはメトロポイント経由では315マイルになります。どちらがお得かは比べるまでもないでしょう。

ポイントサイトに登録

ハピタスやポイントタウンなどポイントサイトに登録し、ポイントを貯めます。貯めたポイントは、ソラチカカードを経由してマイルに交換します。

これらのポイントサイトを経由してネットの買い物をすると、カードの利用ポイントとは別に、ポイントサイトでもポイントが貯まるので、ポイントの2重取りが出来ます。

f:id:yanmei:20160802165135j:plain

ポイントサイトに関して、ヤンメイが最初に登録したおススメのサイトはハピタスとポイントタウンで、どちらも重宝しています。本を買うときなど、定価の7%をポイント還元してくれるハピタスは特によく使っています。消費税分がまるまるマイルにできる感じでお得です。リンクはこちら ↓

    日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス    ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

それと.money。ポイントの中継点として、こちらへの登録も重要です。これがないと、各種ポイントサイト⇨.money⇨メトロポイントという交換が出来ないからです。これを.moneyにかえてPexやGポイントでも構いません。ポイントをメトロポイントに出来ればどこでも良いので、どれか1つに登録すればオッケーです。

こちらのリンクから →  .money もしくは  PeX もしくは Gポイント(50Pの特典付き)

難点は、これらのサイト、割と頻繁にメールを送ってくださいます。だいたい必要でない案内なので、削除するのが少々面倒ですが、背に腹は代えられません。

陸マイラー生活スタート!

以上の手順で、ANAカード、ソラチカカードの発行、ポイントサイトへの登録を済ませれば、陸マイラーとしての準備は完了です。

あとは日々の生活の中から、マイル化できるものをどんどんマイルにしてゆくだけです。多少手間がかかることもありますが、結構楽しいですよ。

次回以降もマイル里帰りの計画と進捗状況、マイラー活動の詳細を、ぼちぼちお知らせしていきます。