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ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

国際結婚したい人の夢を壊さないといいな。国際結婚の現実、いいとこ悪いとこ盲点、みんなお話しします。

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肉?魚?中国人にウケるBBQとは

異文化-食べ物 異文化

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夏が終わりますね。バーベキューに良い季節です。ヤンメイ家はバーベキュー大好きです、主に妻が。中国でもバーベキューは人気だそうですが、やっぱり出ますお国柄。今日はそんな違いについて。

中国風バーベキュー

問題は何を焼くか。これは日中問題なのか、家庭問題なのかよく分からないのですが。ヤンメイ家では断然海鮮バーベキューとなります。現在、ヤンメイ家のバーベキューは妻ペースなので、基本、中国スタイルのバーベキューなのだと思います。ヤンメイの経験と色々違うので、最初は新鮮でしたね。

中華風バーベキューはタレから違う

まず、タレから手作りなのは妻のこだわり。ミキサーで数種類の野菜をガーッとやって、調味料で味付け。妻が中国にいた当時、あまり市販のタレはメジャーではなかったようで、塩こしょうやクミンなどのスパイスをかけて食べていたとか。味はピリッと辛口やフルーティーな甘口だけでなく、酸味のある時もあり、変なオリジナリティを発揮しています。

浜焼きがメイン

メインは魚、イカ、貝、海老。肉との比率は7:3か6:4で魚介優勢です。確かに、炭火でじっくり焼いた、皮のパリッとした魚は本当に美味い!サンマ、鮎、ホッケ、川魚も海魚も区別なくアミに乗せます。海老もよく焼くとたまらなく香ばしいですね。

ちなみに、海までの距離があるせいか、中国に行くと、食べる機会が多いのは淡水魚です。ある時も、これはとっても高価な魚だよ、と大ぶりな白身魚を注文してくれました。正直、ヤンメイの感覚からすると、ちょっと泥臭かったのですが、薬味のネギと一緒にいただきました。後に、その魚は鮒だということが判明し、なるほど、道理で、と。日本でも食べたことないので分かりませんでした。

肉は骨付きの塊

肉に関しては、断然骨付き肉が愛されます。ラムや豚のスペアリブは必須アイテム。もちろん牛もいきますが。あればブロックで買って、こんがり焼いた後、ハサミでカットします。すると、外はカリッと芳ばしく、中はジューシーな柔らかさが楽しめるんです。

あとは鳥の手羽先。これも皮の芳ばしさが活きる選択ですね。

焼きそばの出番はない

野菜は玉ねぎ、ナス、ピーマン、シシトウ、しいたけ。この辺は普通です。ただ、アイキャッチ画像のように肉と野菜を交互に串に挿すと、肉に十分火が通る前に、野菜が焦げ焦げになってしまうんですよね…

ただ、炭水化物はありません。鉄板を乗せるスペースがあるなら網になってしまいます。確かに、焼きそばだの焼きおにぎりだのは完全に日本文化ですものね。

でも、鉄板の上に放置して、カリカリになった焼きそばとか、ハンバーグとかに挑戦してみたいです。ハンバーグはアルミに包めば網でもいけるかな?

中国人あるある

まぁ、こんな感じなので、他家と一緒にバーベキューをすると、明らかに我が家だけ用意している食材の違いが際立ちます。そして、中国人との国際結婚家庭だと、やはり骨付き肉の塊を目にすることになり、やっぱりね、と日本人同士で目を合わせてほほ笑むのです。

中国風バーベキューのシメは

あっ、忘れてました、炭水化物ありました!じゃがいも、サツマイモです。ただ、これ、ホイルに包んで炭の中に放り込んでおきます。もしくは火消し壺の中に炭を移す時、一緒に入れちゃうので、どちらかというと、後の楽しみです。これからの季節、栗もいいかも。

 

ヤンメイ家のバーベキューはこんな感じです。ヤンメイ自身は、杭州でやったことないので、スタンダードも分かりませんが、ちょっと日本のスタイルとは違いますよね。

蛇足

ちなみに、バーベキューを頻繁にするようになって、重宝してるのが、この火起こし、火消し壺セットです。

これがあると炭火を起こす時間が大幅に短縮出来、最後の火の始末も楽チンなので、購入以来、ヤンメイ家のバーベキューライフには欠かせません。

最初は手抜きをしてバーナーで火を点けようとしていましたが、炭が爆ぜて熱いわ、結局あまり燃えないわで困って探したんですよね。サイズは大きい方が重宝します。バーベキューには必携です!