ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

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幼稚園の選び方。ポイントは基準を明確に。

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ヤンメイ家、目下幼稚園選びの真っ最中です。というか、もう希望の園は絞れたので、あとは手続きを待つばかり、といった風情ですが。そんな我が家がやった、幼稚園選びの流れのお話。

夫婦の希望をリスト化

幼稚園はどこに通わせるのがいいのかな?人生こそ決まりませんが、初めての集団生活ですし、周囲には色々な園があり迷ってしまいました。徒歩、自転車、園バス。移動手段によっては結構な範囲まで入ってきます。

そこで、両親二人が幼稚園に望むことをリストアップしてみました。


ヤンメイ

・きちんと挨拶が出来るようになる
・広い園庭があり、体を動かして遊べる
・学年の異なる子とも付き合える
・小規模

・色々な経験が出来る
・徒歩で通える
・給食がある

さて、絶対に譲れないワケではありませんが、これらの希望の多くが叶えられるところ、を条件に絞り込んでいくことに。

情報収集あれこれ

実は、妻は昨年から口コミを聞いてまわっており。子育て支援センターなどで遊ぶ際、上の子が幼稚園に行っている方から、どんな幼稚園に通っているのか、園のよい点はどんなところか、などの情報を少しづつ集めてきてくれていました。

また、実際に色々な園に足を運んでもくれました。親になるまで知らなかったのですが、最近の幼稚園は未就園児を対象に「お遊び会」とか「園庭解放」などの単発のイベントをして、入園前からお互いの接触をはかってるんですね。

中にはもう少し囲い込み色の強い「プレ教室」みたいなもので、定期的に通わせることができる園もあります。こうした教室に通っていると、優先的に入園出来たりもするようです。

妻は子供を遊ばせがてら、これらの行事に積極的に参加し、園の雰囲気を見て来てくれていました。

百聞は一見にしかず

実際、行ってみると分かることが色々あるようで。

初めての訪問で勝手が分からない妻を受付で放置する園。
すれ違う園児どころか父兄までみんなが挨拶してくれる園。
運動会の万国旗に中国の国旗がない園(笑)。

そうした情報を踏まえて、最終候補となった2つの幼稚園を個別訪問しました。特に説明会などでなくても「入園を考えているので見学をしたい」という旨を伝えると、日時を調整してくれます。

ヤンメイは平日休みですが、ここで初めて幼稚園に訪問しました。それこそ、迎えてくれる入口からカラーが伝わるものですね。

2つの幼稚園ではそれぞれ園長先生が案内、説明をして下さってビックリ!それが昨今の風潮なのでしょうか。

A幼稚園はラフな感じ。玄関でご挨拶した園長先生が、そのまま施設を巡りながら、案内してくれました。開いた窓から入る風がなんだか心地よいのが印象的。

B幼稚園はきっちりカッチリ。まず応接室に通され、本日の流れの説明。園の理念、沿革などを伺ってから、実際の園見学に。実際の教育もこのようにカリキュラムを立ててきちんと進めるんだろうなぁ。

さて、それぞれの特色は

A幼稚園
・はだし保育
・縦割り保育
・完全お弁当
・父兄の保育補助参加義務あり
・お寺の幼稚園
・バス通園
・蚊が多い(あるイベントに短時間参加したおり、顔じゅうが虫刺されだらけに)

B幼稚園
・習い事を色々経験出来る
・鼓笛隊参加
・1学年100人以上
・給食、弁当半々
・徒歩通園
・制服が可愛い
・セキュリティ厳重

条件よりは性格重視

どちらにも捨て難い良さがありました。ヤンメイはA幼稚園派、妻はB幼稚園派でしたが、やはり育児の中心は妻ですし、毎日季節の変化を感じながら親子で徒歩通園は大事な経験ですからね。妻の推すB幼稚園を第一希望としました。なにしろ、最後の見学以外、全ての情報収集は妻の活躍でしたし。

意外や、重大なポイントになったのは虫刺され。1時間ちょっとのイベントでこれですから、通園するようになったらどんなになるか…あと、比較的融通の利かない堅い子なので、きっちりしている園のほうが、性格的に馴染めるかな、とも。そうでないところに行って、違う要素を育てたい思いもありましたけどね。

ちなみに、昨今は保育園の数が増えており、共働き夫婦の利便性からも幼稚園は希望者が減っているので、上記2つの園ではこの数年、応募者数は募集人数までいかないようです。

特にお受験とかで倍率の高いところでなければ、最近の私立幼稚園はこんな風なんですかね。ともあれ、希望すれば入れるようで一安心、といったところです。

まとめ

幼稚園に何を求めるかはご家庭それぞれですが、自分達の希望を明確にすること。その上で、候補となる園の特色と比べてみること。そうすると、割とすんなり絞り込みが出来ました。

結果として、ヤンメイの好みとはちょっと違いますが、B幼稚園が希望条件と違うのは少人数ってとこだけですから。まぁ、入ってどうしても不満があれば、途中からの転園もありだし。

最終的には本人が楽しんで通えそうか、という判断が優先事項になりました。

そんな訳で、来月の入園受付をソワソワして待つヤンメイ家なのでした。