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ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

国際結婚したい人の夢を壊さないといいな。国際結婚の現実、いいとこ悪いとこ盲点、みんなお話しします。

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中国人はとにかく写真好きである

異文化 異文化-習慣

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地域差、個人差の多い中国ですが、写真が大好き、というのは中国人の共通点だ、とヤンメイは思っています。中国人と国際結婚した日本人は、タイトルに大いにうなずかれるのでは?

今回は日本人としてはびっくりな、中国人の写真へのこだわりの話。

写真にダメ出し

ヤンメイが妻と付き合い始めた当初、SNSも今ほど盛んではないし、スマホも出始めでしたが、妻の写真への熱意には驚かされました。

デジカメで写真を撮る時、アングルとか構図とかにいちいちチェックが入るんですよ!信じられます?ヤンメイ、結婚前、他の人とのお付き合いでは写真にダメ出しされたことなどなかったので、結構驚きました。

どこか観光地でヤンメイが妻を撮るじゃないですか。すると、その場でチェックされて、気に入らなければ撮り直しです。場合によっては被写体を交代し、妻の希望の構図でヤンメイを撮った後、「このように撮って」とリクエストされます。これは見本がある分、楽な面も有るんですけど。

ヤンメイ、そんなに写真へのこだわりがなかった、というか、斜に構えて「むしろ、やたらに写真を撮らないのがカッコイイ」と勘違いしてたので。当初、どーにも面倒で抵抗がありました。結構険悪な空気になったりしてね。

ヤンメイが写真を撮るようになる経緯はこちら ↓

写真は語る

ですが、確かに後から見直すと、確実に妻の構図で撮った写真は見映えがいいんですよ。同じ場所にいって、同じ物を撮ったとは思えないくらい。

妻を褒めるのもなんですが、本当にヤンメイ妻が撮った写真は現実の一番良いところを切り取ってみせるので、実際に目で見たものよりもキレイに見えることもしばしば。というか、こんなキレイなところ行ったっけ?と後から疑問に思う程です。

どうせ撮るなら良い写真の方がいいですからね。それに気付いてから、あまり抵抗せず、言われるがままに撮るようになりました。あとね、やたらシャッター押すようにして。下手な鉄砲で、たくさん撮るとマグレで良い物撮れたりするので。

たとえば、こだわりの農家さんが土からこだわって、丹精込めた野菜を作ったとして。その野菜でテキトーな料理作られて、スマホとか片手にテキトーに食べられちゃったら、農家さんは腹立つか悲しいかだと思うんですよね。

もちろん、こだわる所は人それぞれなので、強制するのも変ですけど。同じ価値観にはなれなくても、「どうせ撮るなら良い写真を撮りたい」という気持ちは尊重したいな、と思いまして。

はいポーズ!

ちなみに、妻から中国のSNSとか見せてもらうと、日本と同じく行った所や食べた物の写真が大半なのですが、いい構図の見映えのする写真が多いなぁ、と。こだわる人が多いのか、レベルが高いんですよね。

そして、写真に写る人も、完全に素人なんですけど、ポーズの決め方や視線の決め方が妙に決まっています。日本人の感覚だと、決まり過ぎててちょっと変、と思うくらい。

観光地で周りを気にせず、完全に自分の世界に入って写真に写ってる人がいたら、チラッと「中国人かな?」とか思ってしまいます。一種、ハロウィンとかでやっているライトなコスプレではなく、本気でアニメキャラなどのコスプレを楽しんでいる人達と似たポジションと言えるかも知れません。

幸い、妻はあまり決めポーズはとらず、割とナチュラルなショットを好むので助かっています。とはいえ、ナチュラルに見えるように撮れないと、それはそれでダメなのですが。

明日はお休みなので観光予定。頑張って良い写真撮ります!
そんな、中国人の写真へのこだわりのお話でした。ちょっとテーマを変えて、次回に続きます。