ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

国際結婚したい人の夢を壊さないといいな。国際結婚の現実、いいとこ悪いとこ盲点、みんなお話しします。

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入園式のパパの参加率は?

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本日、幼稚園の入園式でした。案の定雨でしたねぇ。

ヤンメイは自営なので、サクッと午前を休みにして娘の晴れ姿を見てきました。

幼稚園の入園式に、パパはどれくらい来るものなんでしょうか?今回はそんなパパ参加率のお話。

仕事を休んで入園式?

最初、入園式の日程(平日・火曜日)を聞いたとき、入試同様にパパはいらないってことなんだな、と理解しました。だって、平日なんだもん。

ヤンメイ、完全に昭和脳なので。心のどこかに「男はまず、きっちり仕事するんでぃ!子供のことはカカァに任せたぜ!」という発想がこびり付いています。

育児参加がイヤとか、家事をやりたくないとかではないのですが、優先順位として「まず仕事」という思考回路になっちゃってるんですよね。これは子供のことだけではなく、親になにかあっても、余程のことでなければ仕事を休む、とは考えないんです。

なので、入園式の日程を見たとき、自動的に「あぁ、パパは基本不参加なんだな」と思いました。

すると、妻が「あり得ない!入園式だよ?」と。


???

「あり得ないの?だって、仕事だよ?」


ヤンメイの心中はこんな感じ。

まぁ、でもね。時代は平成も終わろうかって頃ですからね。平日にパパなんてあんまり来ないんだろうな、と思いつつ、仕事を調整して午前中の入園式に参加することに。

入園式に参加してみた

雨の中、長靴と傘が楽しくて、なかなか進まない娘を急かしつつ、園に到着。昨日、既に写真は撮っていましたが、今日は看板がありますからね。その辺の件はこちらで↓

案の定、雨の中ですが短い列が。ここで、昨日撮れなかった母子ショットを撮って園内へ。

受付を通過し、受け取ったクラス表を見ながら娘のクラスに入ります。うおっ!結構パパがいますね。娘のクラスは23人でしたが、パッと見で半分以上は余裕でいます。

一旦、娘を教室に預け、親達は先に入園式の会場となるホールに移動します。子供達は先生達に伴われて後から着席します。ホールの前方(段に近い)に園児席。その後ろが保護者席。園児席のサイドには来賓席があります。

妻の関心はもっぱら写真ですから。まだ空いていたサイドの来賓席に「あそこ、いいね。(写真的に)」と移動しようとします。

「いやいやいや、あそこはお客さんの席だから!」

中国のセレモニーには無駄な来賓とか来ないんですかね?

入園式を舐めていた

ちなみに、入園式未経験の方に言っておくと、なかなか盛りだくさんの内容ですよ。国歌斉唱、園長挨拶、先生紹介、来賓の祝辞(小学校長、区議会議員、PTA役員)、祝電披露。優に30分を超えてました。

その間、肝心の児童向けのお話はほとんどありません。あれ、誰のためのセレモニーなんでしょうね?

儀式に参加すること自体に意味がある、というか、全然興味のない式典にじっと座っていられるようにする、という教育的試練なんでしょうか?集中力をつける的な?

まぁ、大人になってみるとね、地域社会の色々な人達に幼児教育は支えられているんだな、と意識出来る席ではありますが。


正直、クッソつまりませんでした!


子供達エライ!!

と感心しましたね。

初日にこれで、明日からの園生活を想像すると、ヤンメイが園児なら行きたくなくなります。だってねぇ、先生もお友達もたくさんいるよ〜、楽しいよ〜!って聞いていて、蓋を開けたら、なんや分からん話を延々30分聞かされるって、話が違うよねぇ。

ヤンメイ、子供の可能性や集中力を舐めているんでしょうか?好きなことだけやってる自営生活を続けるうち、儀礼耐性をすっかり失ってることに気付けて良かったです。


娘っ!パパより偉かったぞ!!

パパの参加率は?

ともあれ、そんなで式が終わり、教室に移動して配布物の受け取りです。いまは全員揃っていますからね。気になっていたパパの人数を数えてみました。

1、2、3…19人!23人中19人ですからね。82.6%くらいですか。入園式に参加するお父さんは圧倒的多数だということが判明しました!

サンプル数が少な過ぎるので、参考程度の数字ではありますが。他クラスも含め、ざっと見た感じでも父親がまばらだった昭和と比べると、父親はいっぱいいるな、と感じました。

いやぁ、参加しておいて良かった。妻の言うことを聞いて大正解ですね!

そんな、昨今の幼稚園入園式での父親参加率のお話でした。