ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

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ブログアイコンの依頼ってどうするんですか?

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ブログアイコン、人物画の人が結構いますよね。前々から、人の顔はいいなぁ、と思っていて。ブログ1周年のお祝い代わりに、イラストの作成を依頼してみました。

ちょっと一般の方とは違う流れでの依頼をしていると思うので、シェアさせてもらいます。今回はそんな顚末についてのお話。

祝ブログ1周年

繰り返しになりますが、ずっとブログアイコンを人物画に変える機会を狙っていました。そこで、ブログも1周年を迎え、今年に入って始めたアドセンスもようやく振込みをしてもらえる額になったので、自分へのご褒美としてアイコンを作ることに。

方法としては自分で描くか、他人に描いてもらうか。ヤンメイ、あまり絵心がないので、有料でも他人に描いてもらいたい、とずっと思ってたんですよ。以前、なごみさん(id:yururimaaruku)のブログにココナラで依頼したエントリーがあったのをしつこく覚えていました。

ココナラで作家さん探し

早速ココナラ、に登録して絵描きさんを探すことに。上記エントリーに詳しいのですが、ココナラというのはプロ、アマチュアを問わず多くの人が登録していて、21種ものカテゴリーで自らのスキル、知識、技術を販売するフリマのようなサイトです。

ヤンメイ、この中の「似顔絵・イラスト」カテゴリーで人を探しました。アイコン作成のカテゴリーだけで1990件、似顔絵カテゴリーでも930件も作家さんがいます。

実はヤンメイ、明確なイメージがありまして。

台湾のイラストレーターで平凡という方がいます。

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                                               出典:アールビバン

こんな作風の方なのですが、この雰囲気を希望していました。よもや、本物にはツテがないですからね。この作風に影響されたアマチュアさんはいないか、と探し始めたわけです。で、「男性」とか「中華」とかを検索条件に入れて絞り混んだのですが、該当作風はなし。

仕方ないので、スマホでチマチマ1000件以上、延々とページをめくり続けました。案外しんどかったです。でも、なかなかイメージの合う作家さんがいません。気に入った絵を描いて欲しい一心で、ひたすら探し続けましたよ。

pixivで探すのはどうだろう

でも、さすがにちょっと、ココナラでの作家探しに疲れてきたので。気分転換にpixivに登録、閲覧してみました。

pixivというのは、イラスト、マンガ、小説などを投稿、閲覧できるコミュニティサイトです。ココナラのように、仕事依頼を受けるためのサイトではないのですが、絵描きの人が多く登録しているので、イメージの絵が探し易いかな、と。

とはいえ、「中華」と検索したらイラストが1000件以上出て来ました。またか…でも、今回はサイトの仕様なのか、少しは探しやすく、500枚近いイラストを見るうちに、イメージに近い作家さんを数人発見出来ました!

ヤンメイが特に気に入ったのは蓉蓉さんという作家さん。数人の候補の中からこの人に絞って相談開始です。

外国語で作成依頼!?

pixivからはたくさんのイラスト(作品)が探せるのですが、気に入ったイラストをクリックすると、その作家さんのページを見る事ができます。そこから、プロフィールを見たりメールを送ることも可能です。

すると、ヤンメイが気に入った作家さんは、なんと台湾人であることが判明!

なーんだ、それなら中国語の出来る奥さんにメールして貰えば簡単だね!

と思いますよね、普通。

でも、今回、ちょっと妻に秘密裏に事を運びたかったので、妻を頼る訳にはいきません。いきなり交渉のハードルが上がってしまいました。というか、交渉以前に言葉の壁にぶち当たってしまった感じ?

仕方がないので、日本語でメールを書き、翻訳サイトにコピペ。まぁ、とても正確じゃなくても、だいたい伝わるだろう、と。それをプロフィールに記載してあったGmailに送ってみました。

内容はおよそ

pixivであなたの絵を見ました。

とても気に入ったので、私のブログアイコンを描いて欲しいです。

写真を資料に似顔絵を描いていただけますか?

金額や支払い方法に希望があれば教えて下さい。

よろしくお願い致します。

みたいな感じ。
さて、あとはお返事を待つばかりです。
というか、返事来るのかな?

ヤンメイの反省

すると、数時間後にはメールが来ていました!台湾は時差もないしね。それにしても早い!

気になる内容は…

「オッケー、描けますよ!」と快諾!!


ではあったのですが。



高っ!

今後の蓉蓉さんの仕事依頼にも関わることなので、お値段は伏せますが。向こうで提示して下さった金額は、ヤンメイ予算の数倍でした。諭吉さん単位です。

既存の作家さんに類似の作風だし、よもやプロではないと思っていたのですが。プロなのか、台湾のアマチュア相場なのか、ダメ元で吹っ掛けられたのか。とにかく、アドセンス収益で収まる金額ではないので。

自分から持ちかけた話で申し訳なかったのですが、予算オーバーなのでお願い出来ない旨を正直に伝えました。「ちょっと趣味ブログにそこまでかけられません。上限〇△円で考えていました。冷やかしのようになり、大変失礼致しました」と。もちろん、翻訳サイトの文章でね。

ココナラなら金額が明示されているので、こんなことは起こりませんけど。こういう風に依頼するときは、向こうの希望を訊くのではなく、こちらの出せる予算を提示すべきでしたね。ヤンメイ反省。

拾う神あり?

そんな訳で、イチ推しの作家さんがダメだったので、他の方に当ることに。でも、ヤンメイがpixivで候補にしていた人は、プロフィールを見るとロシア人だったり中国人とかで。なぜ選択肢がムダに国際色豊か!?別に人種とかは何でも良いのですけど、依頼内容の伝達が大変かな?と。

なので、ガラっと希望の画風を変えて、新たな作家さんと未知の化学反応に期待しよう、と日本人作家さんに絞って新たな候補を探し始めたその時。お断りのメールから2日程して、蓉蓉さんからメッセージが来ていました。

ざっくり言うと、

あなたの予算でも描けるよ。600×600ピクセルで、やや簡単な筆致になるけどいい?

との逆オファーで。

おおっ!…

いや、実はですね、蓉蓉さんの提示金額とヤンメイ予算があまりに開き過ぎていたので。お断りするにも、ちょっと失礼かな、と思い。ちょっと盛った予算を〇△円と示していたのですが。そこで折り合いを付けてくれちゃったんですね。もちろん、ありがたいと言えばありがたいのですが…

まぁ、ヤンメイ的にはまだお高めではありましたが、こうなっては仕方ありません。「日本人はアートに金出さないよ、サブカルの国なのに」と思われるのもなんだし、描いて欲しかった作家さんからのせっかくの逆オファーだったので。


思い切ってお願いすることにしました!


さて、長くなってきたので、アイコン制作の詳細は次回に!久々の前後編です。