ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

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夏休み平日のサンリオピューロランドの混雑具合

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なんか公式のサイトでも季節のタイトルにありそうな感じだけど。先日、誕生日が近い娘とサンリオピューロランドに行ってきました。

娘の誕生日が夏なので、必然的に誕生日のグリーティングとして訪れると夏休みになってしまいます。平日とはいえ、夏休みにピューロランドに行くと、どれだけ混雑しているのか、割とドキドキしながら行ってみました。

今回は、そんな混雑状況のレポートも兼ねたサンリオピューロランド紀行。

夏休みだけどピューロランドに行った

サンリオピューロランドとはなんだかご存知でしょうか?ヤンメイは子供が出来るまではよく知らなかったので、蛇足を承知でサラッとご紹介。

サンリオピューロランドとは東京都多摩市にある、サンリオのメルヘンキャラが集う屋内遊園地です。新宿から電車で30分というと、他地域の方でも地理が分かるかな。

ディズニーランドのサンリオ版と考えるとイメージが近いですが、1番の違いは屋内ということ。その分、他の遊園地ほどの広さや開放感はないのだけど、夏の暑さや冬の寒さ、雨雪の悪天候も気にせず遊べる、子連れにも優しい遊園地です。炎天下に中でずーっと並ばなくていいのは親も助かりますけど。

朝、そこまでやる気のないヤンメイ家、いつもより少しのんびり起きて、慌てて出かけることに。車で一般道をずんずん進みましたが、途中の道にさしたる渋滞はありません。

ピューロランド駐車場の混み具合

この日は9:45オープンで到着が10時。この時点でピューロランドに一番近い、地下の駐車場所は満車になってました。たまたま何の偶然か、道路を挟んだ最寄りの提携駐車場を案内されている最中に、どなたか出られた方がおり、ちょうど一台分空いて潜り込めました。ラッキー♪

地下駐車場に入れたい方は開演30分前には行かないと、駐車は難しいかも知れません。

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ちなみに地下駐車場からはこのような通路があり、途中にはキャラの像がお出迎えしてくれます。駐車場に用がないと知らないと思うけど。

この通路の先にはエレベーターホールがあり、日本語、英語、中国語の三ヶ国語で案内表示があります。なんか頑張ってる感じ。

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夏休みのピューロランドの持ち物

1.前売り券を用意

ディズニーランドでもそうですが、入場の時点で券を買うのに並ぶのは時間も無駄ですし、お高いです。ヤンメイ家はあらかじめヤフオク!にて株主優待券を買っていたので、3人でも3000円程度。しかも、入札時にポイントサイトを経由して、マイルも貯めております。この節約は後に、別の出費に変身しますが、それはまた後ほど。

2.上着を用意

長袖でも良いのですが。屋内施設であるピューロランド、シアター系のアトラクションを楽しむ時、冷房がキツくて徐々に寒くなります。夏でも、上着を持っている方がいいです。

3.敷物を用意

パレード系のアトラクションは結構場所取りから開始まで長い間、地面に座ることになります。地面自体は直に座ってもいいと思うのですが。長く座ってると足腰にくるので、簡易クッション的な物があると楽かも知れません。

ピューロランド午前の周り方

ヤンメイ達は着いて早々にキャラクターボートライドに乗りたかったのですが、すでに10時20分の時点で45分待ちだったので後回しに。フェアリーランドシアター にて「ちっちゃな英雄」というお芝居を観ることに。

基本的にピューロランドは乗り物系かシアター系(座席から観るお芝居)かフロア(パレード)系かという楽しみ方になるのですが。後者二つは開始時間が決まっているので、どうやって回るかを考えないと、時間が重なって楽しめない、なんてことも。ヤンメイ家はそこまで本気ではないので、当日に園内で配っているタイムスケジュール表を見ながら適当に予定を立てましたけど。あらかじめサイトから確認も出来ます。

「ちっちゃな英雄」は開始まで20分あったので、並べば普通に席に着けました。ただ、このお芝居、40分あるんですよね。寒くて上着が欲しくなりました。

理想としては、開演すぐにボートライドに並び、その後、ステージ系のアトラクションを一つ楽しんでから早めのお昼に突入するのをオススメします。

ピューロランドのオススメランチ

ピューロランドは再入場も可能だし、園外で安くあげることも可能です。でも時間ももったいないし、ショーの時間もあるので、園内で食べるのがベストかと。

園内にはフードコートとレストラン2件がありますが、オススメは4階の「館のレストラン」です。ドリンクバーとデザートも含むビュッフェ形式で、大人1980円、子供980円(小学生以下ー200円)とリーズナブル。オススメなのは、食事中にレストラン内のステージで、10分程のキティーちゃんのミニライブが行なわれるから。

時間が決まっているので、そのタイミングでレストランにいないと見られませんが、ライブ開始30分前に入店し、食事をしていれば全然問題ありません。実際、ヤンメイ達は11時半に並んですんなり着席。ステージ近くの前方席は埋まっていましたが、半分より後ろ程度の席から、ばっちりライブが見られました。

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客席の間からステージに向かうので、この距離でのキティ遭遇に娘、大興奮!

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これで親子で5000円のランチなら安いかな?と。

内容的にはやや炭水化物寄りだけど、ちゃんとサラダバーもあり野菜も採れます。味も並みのファミレスレベルなので不満はないかと。

ピューロランドのお誕生日

ピューロランドにお誕生日に行き、インフォメーションカウンターに申告すると、誕生日の小冊子とカード、シールが貰えます。

このカードは首に下げて園内を回っていると、スタッフがお祝いの言葉と共に、シールを貼ってくれます。乗り物に乗るときはおろか、すれ違った掃除のお姉さんもお祝いしてくれて、ちょっとスペシャルな気持ちになれます。

娘は嬉しいながらも照れ臭いようで、変顔率高めになっていました。が、帰ってからもカードを見ながら色々思い出を語るので、やはり記念品があると良いですね。

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あと、「ハッピー バースデー ショー」というステージもあります。これは同じお誕生日月のキャラクター(各キャラクターに誕生日があるんですよ!)が歌い踊り、誕生日の子達と写真も撮ってくれるようです。が、割と午前の早めの時間にステージがあるので、ヤンメイ達は観られず。でも、無料ですし、お誕生日のお友達はタイミングが合えば是非。もちろん、鑑賞は自由でお誕生日以外の人も関係なく楽しめます。

予約制のお祝いもあり!

ヤンメイ家、娘の誕生日祝いと銘打ってのサンリオピューロランドでした。実は、ピューロランドでは、上記のステージ以外に、キティちゃんのステージを観て、ステージで一緒に写真を撮ってお祝いをして貰い、お土産まで貰えてしまう「アニバーサリータイム」というイベントがあります。貸し切りミニライブみたいな感じです。

正確には、このイベントのチケットを買って参加します。本人は2300円、付き添いは500円で、付き添いにもジュースとお菓子が出ます。お値段を考えると特別感があって楽しいのですが、このイベント、予約制です!

以前、誕生日に来て偶然このイベントを知り、まんまチケット購入が出来たのでそのつもりだったのですが。現在はネットからの予約制になっており、夏休みだと当日参加は無理でした。前日の23時まで予約可なので、お祝いで行く人は予約を忘れないで!情弱な父ですまん、娘。

ちなみに。アニバーサリーというくらいなので、お祝い内容は誕生日に限りません。サラダ記念日でもカップル一ヶ月記念日でも、好きなきっかけで申し込めます。以前は6人くらいの参加者の中に、大きなお友達(大人)あり、感激して泣きっぱなしの子もあり、濃ゆい人がたくさんいて、客席から観ていても楽しかったです。

午後はパレードから

「館のレストラン」での食事中から、是非観るべき!と繰り返しアナウンスされていたのが「ミラクルギフトパレード」。もう、観やすい席もないだろう?と興味もなかったのですが、「1時から始まるよ!まだ間に合うよ!是非観てね!!」と、あんまり推されたのでついつい鑑賞に。

1階中央の「知恵の木」を中心に広い範囲で見られます。でも開始10分前だとさすがに1階に居場所を取るのは難しく、ヤンメイ達は2階から見下ろすように鑑賞。立見ですが、2階は「知恵の木」を取り囲むように通路があり、どこからでも観易かったです。

ピューロランドは屋内なので、場内を暗くすることが出来、光の演出がキレイでした。確かに、行った以上は一見の価値ありですね。25分の抱っこはしんどかったですけど。

金で解決ピューロパス

さてその後、メインイベントとも言える「不思議の国のハローキティ」というお芝居に並びました。これはメルヘンシアターという劇場で行なわれる40分程度のショーです。前半はお芝居、後半は歌のステージ、と宝塚スタイルの割と本格的な内容で、大人の鑑賞にも堪える充分なクオリティなので、行ったら是非体験するべきです。

ここで、メルヘンなピューロランドに似合わないアイテムが活躍します。

ピューロパスです。

これは、サンリオピューロランド独自のすごいシステムで、他の遊園地では見たことがない究極の資本主義アイテムです。

ピューロパスとはなにかというと、行列をショートカットするチケットなんです!これを出すと、何人並んでいようと、ほぼ最前列に割り込みが出来ます!順番が金で買えるんですよ!これほど分かり易い資本主義の形が見られるなんて、ピューロランドスゴイです。

ピューロパスは普通に当日、会場内で買うことが出来ます。アトラクションよって異なりますが、500〜1000円で買えます。

ヤンメイ、抱っこで疲れていたので、このチケットで楽をさせてもらいました。3人で計1500円。すると、開演5分前に来て下さいとのアナウンスで並ぶ必要もなし!開演までブラブラと写真を撮ったり、トイレに行ったり。

時間になったので行ってみると、5分待たず会場に入れてくれ、前列から2列目に優先案内してくれました。さすがに観やすい良い席でしたね。ピューロパス最高!

ピューロランドは障害者にも優しい 

と、こう書くと、なんかメルヘンなのに金の亡者みたいじゃないですか、ピューロランド。

いやいや、そうじゃないんですよ!

よく、遊園地とか水族館には障害者料金の設定があります。ですが、ピューロランド、この割引は200円とほんの気持ち程度。(ディズニーは一切割引なしですが)

え〜、セコいなぁ!

いやいやいや、だからそうでもないんです!

障害者は上記のピューロパス(ハートフルパス)が申告すると貰えるんですよ。これはなかなか嬉しいと思います。

1000〜2000円程度の割引も良いですが、体のしんどい人には並ばずに楽しめる方が、遥かに嬉しいサービスじゃないですかね?こうした本質的な優遇って、良い制度だと思います。

ボートライドもピューロパス

さて、そんな合理技で観劇を済ませた後は、他のアトラクションに色々並びました。平日夏休みの午後ですが、モノによって10〜30分程度の待ち時間でした。

唯一、ボートライドだけは常に50分以上待ち。これは10分近く乗り物に乗りながら、サンリオのキャラクター達を眺めるアトラクション。ピューロランドの中で一番遊園地らしい乗り物だけに一番人気なのです。

でも、これもピューロパス対象。しかも、乗り物系はファミリーで1000円という値ごろ感。あの優先快感を経験したら、ちょっと1時間は並べません。

再びピューロパスを買い、50分を5分に縮める魔法を体験しました。やっぱり快適です。他には外国人観光客がこのチケット使ってましたね。

 

まぁ、そんなこんなでほぼ閉園の17時までたっぷり遊びました。これが、お盆のこの時期になると20時まで延長されるようです。

一日遊園地、結構疲れますな。全国のお父さんお母さん、お疲れ様です!この記事が夏休みにピューロランドを訪れようとする、誰かの役に立てば幸いです。