ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

国際結婚したい人の夢を壊さないといいな。国際結婚の現実、いいとこ悪いとこ盲点、みんなお話しします。

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子供の歯磨き、お手伝いは何才まで?

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「仕上げはお母さ〜ん♪」って歌、知ってますか?NHKの子供番組「おかあさんといっしょ」の1コーナーで出てくる歌の歌詞なんですが。

ヤンメイもこの「お母さん」の部分を「お父さん」に変えて歌いながら子供の歯磨きを手伝っています。

そんな子供の歯磨きの仕上げ、いつまでやるべきなのかな?と思っていたら、びっくりする情報に出会いました。

今回は子供の歯磨きはいつまで親が手伝うべきか、の外国事情も含めたお話。

はみがきじょうずかな

冒頭の「おかあさんといっしょ」の火曜日の放送には、3歳前後のお子さんが自分で歯磨きにチャレンジするコーナーがあります。それが「はみがきじょうずかな」のコーナーです。

この中では同じタイトルの「はみがきじょうずかな」という曲に合わせて、子供が1人で歯磨きをします。しかし、そこは3歳児、当然上手に出来ないので、最後は「仕上げはお母さ〜ん」という歌詞と共にお母さんとバトンタッチ。仕上げをしてもらっておしまいです。

これ、公式ホームページには

生活習慣コーナー
着替えや歯磨きなど、基本的な生活習慣に3歳児が挑戦する様子を日替わりで紹介します。見ているこども達に、自分もやってみたいとやる気を促すことがねらいです。

おかあさんといっしょ - キッズワールド NHK Eテレ こどもポータル


とあり、確信的に3歳児にひとり歯磨きをやらせています。かなり全国的に視聴されてる番組ですからね。3歳になったらこれくらいやろうね、というNHKのメッセージとも受け取れるし、実際影響を受けて自分で色々やり始めるのかも知れません。

オーストラリアの歯科教育

この話題で、オーストラリア人と国際結婚した友人からびっくりなお話を聞きました。

その友人家族がオーストラリアで歯科にかかっていた時、歯医者さんからこう指導されたそうです。

「お母さん、お子さんの歯磨きは◯◯◯まで手伝ってあげて下さいね」と。

この言葉を守ったせいか、現在小学生の2人のお子さん達(6年生と4年生)は、2人とも歯科優良児として学校から表彰されたらしいです。


さて、この◯◯◯に入る言葉はなんでしょうか?

 

 

正解は

 

 

 

高校生  でした!

 

 

え〜っ!?じゃないですか?

だって、高校生にもなってママと歯磨きとかあり得なくない?というか、反抗期の中学生の頃とか、どうやってお手伝いするのよ?

まぁ、色々ツッコミどころ満載な話ではありますが、友人はオーストラリアでそのように指導を受けたようです。オーストラリアも広いので、これがオーストラリアの常識かは分かり兼ねます。

中国の歯科事情?

日本だと、いいとこ小学生くらいから1人歯磨きが始まる感じですかね?逆に言えば、小学生(期間はまちまちですが)から仕上げ歯磨きはしなくなる家庭が多いと思うんですが。

また中国だと事情が大違いです。過保護なイメージがあるけど、あまり仕上げ歯磨きしないみたいです。もちろん、家庭毎によって違うのでしょうが、妻は食後というより、起床時と就寝時の歯磨きで育っています。

今は知りませんが、子供の頃、学校での歯科検診もなし。割と歯医者に行かなくても、みんな歯は健康なんだとか。

その要因の1つに、固いものを食べることがあるんじゃないか、と妻は考察しています。豚の足、鳥の軟骨、ナッツ類。確かに中国で出会う食材は歯応えのあるものが多いです。そうしたものをよく食べてよく噛んで、歯を使っているのが良いのではないか、と思ってるみたい。

なんか信憑性があるような、歯磨き、虫歯とは関係ないような。ともあれ、仕上げ歯磨きどころか、大人になっての予防歯科もあまりやらないのに、割と歯の健康は保たれているのが中国のようです。


そんな日本からすると両極端な海外の歯科衛生のお話でした



《あとがき》


いただいたコメントのご指摘の通り、お茶には虫歯予防の効果があるみたいです。これか、原因は!

確かに妻もそんなこと言ってたんですが、すっかり書き忘れておりました。このように反応があるととってもありがたいですね。doragon(id:doragon111)さん、ありがとうございました!