ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

国際結婚したい人の夢を壊さないといいな。国際結婚の現実、いいとこ悪いとこ盲点、みんなお話しします。

ログハウスを建てる土地を買った話 〜ログハウスと土地の話④

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さて、最近全然家の話題を書かないなぁ、と熱心なウチカミウオッチャーの皆さんは気になって仕方ないと思います。

いやね、まぁ世の中そう簡単に行かないこともたくさんあるんですよ。よもや、地鎮祭をしてからこっち、こんなに時間がかかるとは思ってませんでした。実はまだ基礎すら影も形もないので、あんまりお話出来ることないんですよね。

なので、困った時の過去編ではないですが、ヤンメイ家が土地取得にいたる経緯をお話して時間稼ぎ(なんの?)をしてみようと思います。

今回はそんな、なんでヤンメイが土地なんか買うことになっちゃったか、のお話。

なぜログハウスか?

元々は子供の小学校入学をにらみ、それに合わせた学区への引越しを考えていたんですよ。それで、中古から建売、土地+ハウスメーカーまで色々、色々、本当にたくさん見るうちに、妻の中である思いが固まってきました。

 

ログハウス以外いらない!

 

えっ!?なんでそこ?

 

ですよね?ヤンメイも思いましたよ。自然派住宅とかも見ましたけど、ログハウス?またおかしなこといいだしたな、と。いや、ヤンメイ家ではヤンメイと妻の間に埋めがたい発想の差があることは前提なので、突拍子もないことを言うのは全然問題ないのですが。

え〜!?なんでログハウス??

実は心当たりが全然無いわけではありませんでしたが、まぁ否定から入っても仕方ないので。少しだけログハウスについて調べてみました。

すると、出ました出ました。否定要素のオンパレードです。中でも代表的なのは

・雨漏りとかデフォルト

・無垢の木は割れたり反ったりする

・塗装とか維持費が(普通より)高い

・そもそも家の値段が高い

・収納が少ない

などなど。確かにどれもログハウスを敬遠するのに足りる理由です。

特に、維持にお金と手間がかかるのは後のち地味にキツいのではないか?と反論してみました。

しかし、散々(手の届く範囲の)日本の家を見てきた妻の結論として、日本の通常の家にそこまで魅力を感じない。どうせ家を買うのならログハウスが良い。それ以外の家に大変な出費をする価値はない。という話のようで。

ログハウス以外なら家はいらないので、買えない場合には賃貸をして学区を移し、現在の家は賃貸に出す。

そこまでの決意でした。

賃貸して、引っ越して、いずれ戸建てを買う日に備える、というのは無駄な出費に思えました。ただ、将来的には中国のお義父さん、お義母さんとの同居も視野に入れると、現在のマンションで手狭なのも確か。

ヤンメイ、住居にそこまでこだわりはありませんからね。不便でも大変でもお金がかかっても、とにかくログハウスに住むのだ!というなら、じゃあ土地を買って建てるしかないじゃないですか。

更に言えば、ヤンメイ、年齢的にも先送りするほどに長期ローンが組みづらくなりますし、当時は(幸い現在も)底値レベルの低金利でしたし。まぁ、やるなら今しかなかった訳です。

土地探し開始

ログハウスの建売りって見たことあります?たまにそういう物件もあるらしいのですが。普通はなかなかそんなの見かけません。また、希望の学区域内に中古のログハウスの出物とかもありませんでした。そりゃそーだろー。

ということは、ログハウスに住みたかったら、土地を買ってから建てないといけないわけです。でも、都内、しかも希望の学区域内にログハウスを建てられるくらいの大きさの土地を買うのって、結構大変です。ぶっちゃけ高いです!

なので、限られたエリアの中で、多少条件は悪くても手の届く値段の範囲で土地を探すことになりました。

 

が。

 

安くて広い土地なんてそうそうねーわっ!

そりゃそうですよ。

ヤンメイ妻はしょっちゅうSUUMOとか見てましたけど、まぁ、手の届く範囲の土地は旗竿地だったり、それはそれでログハウスの建築には困難な感じで。なかなか良い土地と巡り会えずにいました。

そんな中、いつも検索に引っかかってくる土地が1つありました。そこは、立地的にはやや駅から距離はありますが、その分広さは申し分のない土地でした。が、いかんせん、ご予算オーバー。まだちょっと手が出ない値段でした。

しかし、やはり微妙に使い勝手が悪いのか、いつまでも売れないのです。いっつも検索で出てくるのです。半年以上は確実に出てましたね。しかし、なかなか強気の姿勢を崩さず、いつもお値段は一緒。

あーあ、あの土地があと2割安かったらねぇ。なんて、いつもいいながら、土地探しをしていた時のこと。

あるサイトでグランピングルーフの付いたログハウスの広告があって、ついクリックしてみました。グランピングルーフとか、聞き慣れない単語だと思いますが、簡単に言うと3階部分が庭的に使える仕様の家です。

ヤンメイ妻はそう言うのに弱いので、サイトを見るなり「いいね、いいね!」とノリノリになって、その日のうちに入間にある展示場に行く予約をしてしまいました。

フェニックスホームに行ってみた

何の気なしに行ってみた展示場。実はログハウスの展示場に行くのはその時で3回目でした。実はこの時点で、ヤンメイ達はログハウスについて何の知識もなかったのですが。

過去2件のうち、1つは有名高級ログハウスメーカー、もう1つは最も戸数を売っているログハウスメーカーでした。

ですが、予約をしたフェニックスホームさんはそのどちらでもありませんでした。展示場も三階建ての珍しいログハウス(ログビル?)ではありましたが、過去の2件のように、複数のログハウスを色々見られる場所ではありません。

そもそも、肝心のグランピングルーフの現物がないので、見に行ったといっても、お目当ての建物については分からずじまいでした。三階建てログとかいっても、技術的には凄いのかも知れませんが、特にアガるような建物でもなく。

ただ、たまたま平日で暇だったのか他のお客さんは少なく、対応して下さったのは社長さんだったのでびっくり!冷やかし半分に行った我々の希望を色々と聞いて下さり、その流れで前掲の土地の話までしてしまいました。

すると、ウチで土地の価格交渉をしますよ、と言って下さり、なおびっくり。ずーっと同じ値段で売れずにありましたからね。おそらく散々価格交渉とかがあり、それでも値下げしない売主さんなのだと決めてかかっていました。

実のところ、高級ログハウスを見た後にはすごく妻は興奮していたのですが。フェニックスホームさんの建物にはそこまでの興味は湧かなかったらしく、手の届きそうな値段ではあったけれど、胸躍る出会いではなかったのです。この時点では。

しかし、その後しばらくして社長さんより連絡があり。なんと希望額である2割引に成功したとおっしゃるのです!

一応言っておきますが、家を建てられる広さの都内の土地の価格ですからね?2割引とかかなりの額なのですよ!!

しかも、その価格を引き出してもらって、他所の不動産会社に購入をお願いするとか、ちょっと出来ない話じゃないですか。

そこで初めて、フェニックスホームさんでログハウスを建てる、という話が現実味を帯びてきました。というか、社長さんが提示してくれた土地の価格に、フェニックスホームさんのくらいの値段の建物でないと、ヤンメイ家にはログハウスは手が届かない買い物だったので。

妥協気味ではありましたが、こうしてフェニックスホームさんとの家を作りがスタートしたのでした。

大丈夫か?フェニックスホーム

つまり、フェニックスホームさんの交渉力で土地購入が可能になり、そこで初めてログハウス作りがリアルなものになってきてしまった、という訳です。

もしかしたら、他社さんでも同じことが可能だったのかも知れませんが。もう、これはご縁なので。良縁と信じて突き進むしかありません。

実は恐ろしいことに。このなんでもネットで調べられる時代に、フェニックスホームさんに関する口コミはほとんどありません。不思議なくらいフェニックスホームで家を建てた人の経験談って見ないのです。

そして、僅かにある口コミは、これまたフェニックスホームさんと社長さんに対する悪口のオンパレード。正直、それだけ見るとかなり不安になる状況ではあります。

しかし、初訪問から早くも1年近く経ちますが、目下、社長さんはじめスタッフの方々は誠意あるお仕事をしてくれているように思えます。悪い口コミとのギャップが凄いです。

正直、もう少し利益の出る高い物件を建てる施主さんも多いと思いますが、チープめなうえに手間ばかりかかるヤンメイ家の建物でも、さっさとやっつけてしまおう的な感じは一切ありません。

実際、建築が始まってみないと分からないことも多いのかも知れません。現場のスタッフさん次第で当たりハズレの感覚も違ってくると思います。いや、もっと言えば、住み始めてみないと不具合とか分からないですからね。

不安がないかといえばウソになりますが、まぁ、ヤンメイの運を信じて経過を楽しもうと思います。なので、今後のお家に関するお話は、まさに筋書きのないガチのドラマになります。

基本的にはフェニックスホームさんを褒めたい、期待したい心情ですが、本当にそうなるかは未知数。飛び出すのは賞賛か怨嗟の声か?暇つぶしの皆さんもご一緒にドキドキしていただければ、と思います。

 

そんな、都内にログハウス用地を買う際のご縁とログハウスメーカー選びの経緯についてのお話でした。