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カーテンかシェードか問題 〜ログハウスのカーテン選び④

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世の中には当事者以外にはどうでもいい問題が沢山ありますが、窓に付け布を、カーテンにするかシェードにするか、というテーマもそのうちの1つかと。

でもね、買う側は本当に迷うんですよ。どちらがいいのかな?どっちにすべきかな?と。

今後も続出するであろう、カーテンとシェードどっち?という選択に悩む子羊さん達に、ヤンメイ家のカーテン選びの実例をご紹介しておきます。

取り付けて半年の、実際に使ってみての感想なども添えて、どうやってカーテンとシェードを選び分けたかをお話していきますね。

実用上の違い

ヤンメイ家の場合、カーテンを取り付ける理由は大きく2つ。窓辺をカラフルな布で飾りたいという装飾性と、窓からの視線を防いだり、冷気や熱気の侵入を防ぐという実用的です。

これを満たすなら、カーテンでもシェードでもどちらでも良いのですけど、まぁその辺はどちらでも大差ないなぁ、というのが今のところの実感です。

というのも、ヤンメイ家の窓はペアガラスなので、あまり窓辺が暑いとか寒いとか感じないのです。まだ3〜8月までしか経験してませんけどね。その範囲では、カーテンやシェードによる遮熱効果を感じないので。新しいマンションや戸建ては大抵ペアガラスが標準ですし、実用上の差はあまりないと思います。

でも、当たり前ですが、見た目のうえでは結構変わります。むしろ問題はそっちです。その辺の差をもう少し詳しくお話しますね。

カーテンの見た目

カーテンは言わずと知れたカーテンですね。基本的には真ん中から両開きにしていって、窓の両端で止めるスタイルです。これを1.5倍ヒダ2ツ山とか2倍ヒダ3ツ山とかの布を沢山使う仕様にすると、窓の両端のカーテンは結構ボリューミーになります。

閉じた時もヒダ多めだと確かに美しいラインになります。ただ、ヒダが多いということは、それだけ山が大きいというか波打つ感じになりますので、絵柄が入っている場合はちょっと見づらくなります。なので、カーテンの絵画っぽさを楽しみたいヤンメイ家では1.5倍ヒダを多用しました。

シェードの見た目

一方、シェードは折り重ねた布を窓の上端に溜めるように畳みます。畳んでしまえば、意外に存在感は薄い感じ。少なくとも邪魔な感じはありません。

ですが、いったん降ろしていくと、一幅の絵のような見た目になります。本当に絵を掛けているような感じです。なので、もちろん無地やシンプルな柄も素敵ですが、絵画的なパターンの柄を選ぶのも楽しいと思います。

というか、ヤンメイは降ろした時の見た目で言うと、圧倒的にシェードが好きです。むしろ、シェード映えする柄のカーテンを選んだ、というのが正確です。

夕方、シェードを降ろすたびになんだかウキウキした気持ちになります。これはカーテンの時にはない感覚です。むしろ、カーテンの場合は折りたたむときに山を作っていくときに美しさを感じます。完全にヤンメイ個人の感覚なので悪しからず。

ロールスクリーンもあるけどね

ちなみに、シェードと似た商品にロールスクリーン、というものがあります。両者は一見似ているのですが、畳み上げるシェードと巻き上げるロールスクリーンではボリューム感がまるで違いますし、そもそもシェードはカーテン生地を加工するのですが、ロールスクリーンは各社決まった素材で出来ているので、好きな生地からは作れません。

インテリアとして選んだカーテン生地をどう加工するか、という場面ではロールスクリーンに出る幕はありませんので。ここではあくまでカーテンとシェードを比較しております。

選ぶポイント

さて、ではいよいよ、家にいっぱいある窓に付けるべきなのはカーテンなのか、シェードなのか?という選ぶ基準についてお話していきます。

 

ぶっちゃけどれでも良いのです。

好きなもの付けとけ!

 

確かにそうなんだけど。ここまで引っ張ってそれではあまりに無責任なので、ヤンメイの家でのお話をします。

まず、そもそもカーテンを付けるのかいらないのか?を考えましょう。よう考えたら「いらねーや」ってパターンもあるかも知れません。

実際、ヤンメイの家ではトイレの窓には何も付けていません。ヤンメイ妻はレースのカーテンくらい付けたがったのですけど。トイレのレースくらいは100均の突っ張り棒でも後付け出来るから、と付けませんでした。そして、そのまま付けずに今に至ります。

でも反面、いらないかな、と思う窓にもカーテン等を付けて良かった、ということもありました。というか、基本的にある程度の大きさがある窓にはカーテン等を付けるべきです。

なぜか?人は何か窓の外が気になるものなのです。ヤンメイの家には窓から見えるのはお隣の壁だけ、という窓があります。基本的に人が通らないので、壁が見えるだけ。当然視線もないので目隠しのカーテンなどはいらないハズです。

でもでも。ヤンメイ妻はなんか窓の向こうが気になっちゃっていたみたいです。実はヤンメイ家、引っ越ししてからしばらくカーテンがなかったのですが。それなりに落ち着かないものでした。ヤンメイも壁側などさほどには気にならないのですが、ただ壁が見えている、というよりはカーテンが見えている方が安心感がありました。不思議なものです。これは、ヤンメイ達だけかも知れませんが。

 

とにかく、付ける窓と付けない窓を選別します。そして、その後の実際の区別は、ヤンメイ家の場合、引き違い窓にはカーテン、押し開きの窓(すべり出し窓)にはシェード、という凄く単純な原則です。

ログハウスは押し開きの窓が結構多いのですが、あれにカーテンは微妙なんですよ。あまり幅がないので、カーテンだと片開きのカーテンになってしまいます。なので、すべり出し窓はシェード一択です。

引き違い窓は幅があるので、カーテンの方が付けやすい感じ。もちろん、シェードも長いものは作れますが、2メートルを大きく超えるなら2枚に分ける方がいいみたいです。なので、2mを超える窓にはカーテン一択。結局、引き違い窓は全てカーテンにしました。

そうすると、ヤンメイ家では同じ室内にそれぞれ引き違い窓とすべり出し窓があるので、カーテンとシェードが共存することになりました。結果、両方味わえて楽しかったです。

そして、どちらにしても今のところ不便はありません。いずれ、洗濯する時とかに追記してみようかな、と思いますが。タイトルの答えとしては、どちらでも好きな方で良い、窓の形で決めちゃうと楽、みたいな結論でした。

次回こそ見積もりのお話を書くぞー!ちなみに、アイキャッチ画像は片開きカーテンです。

 

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