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ガーデンシンク、DIYでの作り方 1 〜ログハウスでDIY⑩

ガーデンシンクをDIYで作っています。これまでDIY系エントリは完成してから上げていましたが。今回のは時間がかかっているのでリアルタイムで適宜あげていこうかと。

まぁ、いつもの通りの素人DIYですが、今回も多くのブログを参考にしてるので。ヤンメイもまた、後にくるどなたかの礎になれれば。っていうか、単なる備忘録ですけど。

今回はそんな、素人がガーデンシンクを自分で作る奮闘記、初回です。

ガーデンシンクが欲しい

前々からね、ガーデンシンクを作りたかったのですよ。でも、庭が全然手付かずで放置してあったのです。ただ、ようやくマンションも売れ資金が補充されたので、いわゆる外構の整備をお願いすることに。それに伴って、水栓の移動も含めてガーデンシンクを新設しようと。

ガーデンシンクって、屋外用の流し台です。ヤンメイ家は時々、外で摘んできたタンポポを洗ったり、泥の付いた野菜を買ってきたりするので、汚れを気にしないで済むシンクが野外にあるといいなぁ、とずっと思っていました。

買うとね、やっぱり高いのですよ。1〜20万くらいでピンきりですが、既製品はお高い。そして、ヤンメイの欲しいデザインはなかなかない。じゃあ、自分で作るしかないじゃないですか。欲しいサイズにまとめられるのがDIYの強みですね。

イメージはシンクと作業台の本体に、立水栓が一体になったヤツ。需要はありそうなのに、製品では見ないんですよね。DIYヤーさん達は素敵なガーデンシンクを作る方がたくさんいらっしゃるので、参考例はたくさんあります。

しかし、モルタルやブロック、レンガでガチに作ると、移動や廃棄が大変そう。なので、シンク台を置くタイプを採用。まぁ、水栓と繋ぐと結局固定にはなるのですけど。

素材を何にするか?

ただ、屋外に設置するので木材では劣化が激しかろうな、と。そこで参考にしたのがこちら。人工木材でアウトドアキッチンを作るとメンテがあまりいらない、という考えに大いに賛同しました。

loghouse.hatenadiary.jp

しかし、調べてみると人工木材は10〜15年の耐用年数、というデータもあり、個々の品質や使用環境で結構違ってくるのだろうな、と。ただ、樹脂成分が使われているとはいえ、紫外線での劣化は当然ありそう。でも、一番楽なのは人工木か?

折しも、ウッドデッキで駐車場屋根を作れる業者を探すうち、特殊な防虫、防腐効果を持たせた木材を使う会社を見つけました。施工保証は10年ですが、20年以上は普通に保つようなのでこれでもいいかな、と。

marudai-company.com

結局は色々検討した上、エルビーシステムさんに屋根作りをお願いすることに。そのついでに、エルビーシステムさんの木材を分けてもらえることになり。デッキ製作に使う4mの板をいくつか注文し、いらしていた職人さんに任意の長さにカットしてもらえました!ラッキー!!

そんな訳で、ウッドデッキと同じ統一感のある木材でシンクを作ることに。データ通りに長持ちしてくれることを願います。

シンク選び

さて、次はシンク選びです。ざっくり分けて、ステンレスか陶器かです。ステンレスは錆びそうなので陶器にしよう、と思っていましたが。

陶器は陶器であまり熱いもの置いたりすると割れる、との情報もあり。IKEAの陶器シンク、サイズ的にも素敵だったのですが、予算の関係もあってステンレスを選びました。まぁ、錆びたら錆びただ。

そして、あとはサイズ選び。あまり小さいシンクはストレスなんですよ。かといって、大き過ぎるとガーデンシンク自体が大型化してしまう。一応、置く場所とかサイズのイメージがあるので、適度な深さ、適度な大きさが欲しい。

めちゃくちゃ悩んでこちらに決定!

 

パイプもあり、ゴミ受けと消音材もしっかりした物が付いて8,160円(送料込)はお買得ですね。あんまりペラペラペコペコは嫌なので、ある程度のお値段は仕方ない。

このサイズ(W60cm×D45cm×H20cm)はあまりないのですが希望にかなり近いです。台の大きさが大体決まっているので、そこに収まる中で可能な限り大き目のシンクにしてみました。

いざ到着したら、想像よりデカくてたまげました。デカ過ぎたかな?使い勝手はどうだろう?ステンレスの表面処理はそれなりの品質です。やや角の丸めるあたりに飛び出しているところがありますが、用途を考えるとそこまで神経質にならなくてもいいや。

 

ステンレスシンク

ステンレスシンク ちょっと飛び出してます

水栓選び

これもこだわりだすとオシャレなのや格好いいのもありますけど。初めての製作だし、壊れたり錆びたりしなきゃいいかな、と。

上記のシンクに付ける水栓はこちら。

 

散水ホース用の側面の立水栓の蛇口はこちら。どちらも錆びを考えてステンレスにしていますが、こっちはホース取り付け用のアダプタが要らないタイプなのでちょっとスッキリするかな。

 

ガーデンシンク本体を作る

いつも通り、ざっくりなイメージ図だけを書いて製作開始。狂ってるのは気にしないで下さい。寸法だけ分かればいいんですよ。後で側面に板とか張っていきますが、先ずは骨組み?を作ります。

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ロの字型に枠を組みます。1200×500のロの字。厚みが4cmもあるので、ビスは75mmを使います。

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まずはロの字

これにシンクを当ててみて、真ん中の添え木の位置を決めます。添え木と外枠でシンクを支える感じです。それに6本の脚を取り付け。

 

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脚を付けます

微妙に脚がまっすぐでない感じですね。二本の出っ張りには横板を張って、フックなどを付ける目隠しになる予定。本当は両端の脚を出っ張らせて、全面に目隠しをしたかったんだけど、シンクが入ると突き出せなくなるので断念。

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シンクを載せてみた

シンクをハメたら深過ぎて枠からはみ出してしまいました。これはあまりカッコよくないですね。後でもう一段目隠しの板を入れよう。

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作業台の板を載せる

作業スペースに板が入ると一気にガーデンシンクっぽくなりますね。これもよく見ると奥の板がキツキツで少し浮いています(無理矢理押し込んだ)ので、微調整をしなくては。

リテーク

ここで妻から行政指導が入りました。

1.脚が不安定なので補強しなさい。

2.作業板の下にもしっかり補強しなさい。

1番楽なのは上の構造と同じロの字を下にも入れることですが、もう少しデザインにこだわってみよう、と脚の間に貫を入れることに。この作業のために丸ノコを買っておりますので、木材のカットは簡単に出来ます。

一度ロの字から脚を外し、脚と脚の間に貫を入れて行きます。二方向からビスで止めるので、高さを1cmづつズラしておきます。

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貫を入れます。ビスは互い違い

後は各脚の間に貫を入れていきます。大分安定感が増します。一度、脚を下で止めてから上の枠を止め直す方が安定がいいですね。

 

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脚のすべてに貫を入れました

ちなみに、作業台側の真ん中部分だけはビスが入れられないので、上記参考ブログのミケさんのようにシンプソン金具で止めています。これも強度が上がって良い感じ。

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真ん中2本だけシンプソン金具で固定

後は作業台板を外し、下にがっつり固定用の板を渡します。端材を切って付けてみました。ちなみに、膨張などを考え、台の板は固定していません。固定した方がいいのかな?

 

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作業台下も補強

今回はここまで。こんな感じになりました。次回はサイドに目隠し板を入れ、立水栓用の穴を開けます。水道の配管はその後かなぁ。

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まずは基本の骨組みが完成!

こんな、ガーデンシンクを素人がDIYで作っている途中経過のお話でした。たったこれだけに合計6〜7時間かかっているので買えるなら買う方が楽かも。もう今更後には引けないので完成まで頑張ります!

・ガーデンシンク、DIYでの作り方2
・蛇口二つのガーデンシンクと塩ビ管を繋げる