ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

国際結婚したい人の夢を壊さないといいな。国際結婚の現実、いいとこ悪いとこ盲点、みんなお話しします。

MENU

日本文化=大根おろし!?

f:id:yanmei:20171121185824j:plain

ヤンメイ妻、和食大好きです。日本が長くなるにつれ、作る和食のレベルも上がって来ています。

そんなある日、我々日本人が当たり前に食べているあるものが、日本人しか食べない、独特のスタイルではないか?と発見したので、世に広くお知らせしたいと思いまして。

そのあるものとは?

今回は世界で日本人だけが食べている、食材の食べ方のお話。

ジャパーニーズ大根おろし 

毎回タイトルばれしてるんですけどね。

一応、引っ張ってみたその食べ物とは、大根おろしです!大根自体は外国にもありますけど、大根おろしとして食べる文化って、もしや日本にしかないんじゃないか、と。

大根、外国でサラダに入ってたのは食べたことあります。中国ではスープに入ってて美味しかったです。が、大根おろしは食べたことないぞ。

それどころか。イタリアン、フレンチ、トルコ料理、ルーマニア料理、ロシア料理、ポルトガル料理。少なくとも、これらのお店で大根やその他の野菜がおろされた状態で出てきたのって、多分食べたことない。

台湾とか、文化が伝わった先にはあるのでしょうか?全然分かりませんが。

多分、大根おろし、日本オリジナルです。日本にある物の多くは、起源が大陸にあったりするので。日本オリジナルってなんか嬉しい!

ジャパニーズおろし金

ということは、おろし金も日本オリジナルの調理器具なんでしょうか?近いものだと、フォンデュの時にチーズをすりおろす器具が似てますけど。はたして、繋がりがあるのかどうか。


考えてみれば、おろし金もやっぱり日本オリジナルな気がします。例えば、こんな金属のおろし金って、大根や生姜をすった後の掃除が大変なんですよね。歯ブラシとかでちまちまやっても、なかなかキレイにならない。あれ、外国人がやるとはとても思えません。ヤンメイ家のおろし器もアイキャッチのようなプラスチック製です。

大根おろしアレンジ

ともあれ、日本に来るまで大根おろしを食べたことがなかった妻ですが、今や大根おろし大好きです。

先日も秋刀魚を食べながら、やはり秋刀魚は大根おろしがないといけない、と力説してました。確かに、あれはスライスでは代用出来ない独特の風味がありますよね。単純な焼き魚という文化のない国の人が、焼き魚に大根おろしというメチャクチャにシンプルな料理の美味しさに開眼するって、素晴らしい!

他にも、しらす+大根おろし、茄子の煮浸し+大根おろし、と数々のジャパニーズメニューを体得していただき、大変助かっております。

ちなみに、妻の大好きな大根おろしの食べ方がもう1つあります。それは、モミジおろし!元々、ヤンメイ妻はあん肝が好きだったのですが。それにモミジおろしと浅葱をかけてポン酢で食べる王道スタイルに目覚めまして。

実はヤンメイ、白子とかあん肝とかあまり得意ではないのです。そんなダメ日本人ヤンメイを尻目に、いそいそとモミジおろしを作り、ポン酢をかけながらあん肝に舌鼓を打つ妻。どっちが日本人だか。異国の味にそこまでどっぷり浸れてしまえば大したものです。

ヤンメイも最近はブタ耳なんかパクチーないと食べられなくなってきました。

その国の人にとっては定番の美味しい取り合わせ、というか、一緒じゃないと寂しい味ってあるんだなぁ、と国際結婚をしているからこそ余計に思います。

大根おろしの効果

ちなみに、大根おろし、美味しいだけじゃなくて、身体にも良いんですよね。

特に、消化酵素のジアスターゼが入っているので、消化を良くしてくれるのです。お餅と大根おろしのペア、からみ餅も胃もたれを防ぐ意味がある訳です。中華料理とペアにするのはどうだろう?

しかも、生でないと酵素が壊れてしまうので、大根おろしで食べることに意義がある、と。

とはいえ、効果は後から。昔の人は身体に良い組み合わせを直感的に「美味しい!」と感じる力があったんじゃないか、と思えてなりません。

だって、いちいちそんな変な人体実験を無限に繰り返した結論だとは思えないんですよ。あん肝と一緒に大根おろしを食べて、一口目から「美味いっ!」と目を輝かせた妻を見てるとね。


そんな、中国人妻が大根おろしを美味しく食べている、という他愛ないお話でした。

 

8888は中国の番号

f:id:yanmei:20171119214227j:plain

あまりにも語感が違い過ぎて、007のオマージュとは気付かれないタイトルになってしまったので、自分でバラします。

時々、路上で8888のナンバーの車を見つけることがありませんか?あれは、10中8、9中国人所有の車です。中国人はね、数字の8が好きなんですよ。

今回はタイトル通り、8888は中国人に人気の番号だ、というお話。

中国人の好きな数字

中国人は8という数字が好きです。日本だと7が縁起が良いとかいうのと似てます。まぁ、日本でもラッキーセブンというのは西洋の発想ですし、元々は末広がりで縁起が良いという発想は8にこそあるのかも知れません。

で、中国人にとっての8ですよ。これは幸運、発展をイメージさせる数字なんです。特に金運に恵まれることを示しているみたい。

かつて、北京オリンピック開催の時にも、開催日は8月8日でしたし、隙あらば8にこだわるのです。なので、出産も帝王切開で8月8日に産むようにする、なんて人も珍しくありませんし、自然分娩で8月8日に生まれたなんていったら、もうすでに「持ってる」イメージ確定です。

だから、中国では車のナンバープレートに8を並べるのも大人気。どこにお支払いするのか知りませんが、8ナンバーは高値で取り引きされています。なので、中国で8並びのナンバープレートを見たら、お金持ちなんだと思って間違いないでしょう。

当然日本人にはそこまでのこだわりはありません。同じ数字を並べる人はいるかも知れないけど、なかなか8888とかは選ばないんじゃないですかね?

なので、逆算すると日本での8888ナンバーは中国人の可能性が高いのですが。それを十分知った上で、仕事に活用している人達がいます。警察です。

8888への職質

妻の知人はまさにこの8888ナンバーを付けてます。その方は時々、警察に車両を停められて、職務質問を受けるそうです。

ヤンメイ、検問以外で走行中の車両をわざわざ停められて、職質を受けたことないですからね。恐らく、ナンバーから中国人であることを推測して、職質をしているんじゃないかな?理由は分からないけど。

職質の基準はどこですか?

ヤンメイは見るからに善良な市民感を溢れさせているので(?)、職質なんてほとんど経験ありません。でも友人や弟など、特定の人は繰り返し職質を受けています。共通因子としては、黒っぽい服装を好む、体格が大きい、くらいなんですが。なんか平均からはみ出していると職質対象になるんでしょうかね?

警察にしても、明確に言語化出来ない、なんとなくパッと見の印象から受ける選定基準があるのかも知れません。尋ねても明確な答えは得られないのですけど。

中国人は「中国人だから」という理由だけで職質対象とされているのかな、と思うことはあります。規範意識が違うから無理もないけれど、イジメみたいでちょっと嫌。

中国人ちぎる

ほとんど経験のない職質ですが、急いでいる時、職質されたことがあります。急いでるから余計に怪しく見えるのか?

とにかく急いでるタイミングだと本当ウザいです。マジ勘弁して欲しい!

そうした感情は在日中国人も同じ。しかし、最近その対応がちょっと規格外な話を聞きました。

ある日、妻の知人もそんなタイミングで職質されました。運転中、パトカーが特に違反もしていないのに、マイクで「路肩に停めて」と呼び掛けてきたそうです。いつもなら、普通に応じるのですけど。その日はたまたま急いでいて、とてもそんな心理的余裕がありませんでした。

ですが、警察官はパトカーを降りて、駐車する場所を指定して手招きしています。知人はゆっくりと減速し車を寄せていき、停車する…かに見えたその瞬間、ハンドルを切り猛ダッシュ!警察官を置き去りに、走り去ってしまいました。


え〜〜〜っ!?

何だそれ!!

ナンバー控えられてるかも知れないし、すぐさまパトカーで追われるかも知れないし。日本人なら、リスクの方がデカ過ぎて、ちょっとこれはしないですよね?

その知人にしても、日本に定住して職を得ている人なはずなんだけど…自分の心に自由過ぎです!すげーな!思っても出来ないわ。

妻に「あなたも逃げる?」と訊いたら

「ちゃんと停まるよ!」と言ってくれました。

ちなみに、その後、その知人に違反通知とかは来なかったみたい。出来なきゃ出来ないで、まぁいいかって話?逃げる人は明らかに怪しいと思いますけど?

 

なんか後半、全然違う話になってしまいましたが。中国人は8という数字が大好き、というお話でした?

 

うなぎラーメン、爆誕!

f:id:yanmei:20171115234542j:plain

うなぎラーメン、食べたことのある人が何人いるでしょうか?その名の通り、うなぎの入った、というか、うなぎの乗ったラーメンです。


そんなんあるの?


静岡辺りで隠れた名物なの!?


皆さんの戸惑いが聞こえてくるようですが、決してふざけたウケ狙いの企画モノではありません。別にポピュラーでもないんですけどね。

読者登録させてもらってる太太(id:taitai39)さんのエントリーに触発されて、今回は珍しいうなぎラーメンのお話。

うなぎラーメン知ってる?

なんかね、最近「爆誕」とかいう単語を目にするんで、使いたかっただけのタイトルです。別に急に出現した食べ物ではありませんよ、うなぎラーメン。


そもそも、うなぎラーメンなんてあるのかよ?


あります。ヤンメイ食べました。そろそろ勘のいい読者諸氏は気付かれたかもしれませんね。

そう、うなぎラーメン、中国の食べ物です。日本には…多分ないでしょうね。と書いてから、一応ググったら出てきました!いや、本当日本の食はカオスですね。まぁ、日本のうなぎラーメンは置いといて。中国で食べたうなぎラーメンのお話をします。

うなぎラーメンと聞いて、どんな食べ物を連想するでしょう?


頭の中で、うなぎの蒲焼きがラーメンに乗っかってる画を想像した人、素直に挙手!

よろしい!

あなたはヤンメイの仲間です!

ヤンメイも初めて「うなぎのラーメン」を食べに行くよ、と聞いた時、脳内の画像は「蒲焼き乗せラーメン」でした。

これね、日本人のうなぎの食べ方が画一的だから仕方ないんですよ。うなぎと言えば、まずは蒲焼きでしょう?次いで白焼き?他に何か思いつきますか?ヤンメイ出てきません。

中国人は鰻の蒲焼きを好むか?

うなぎの蒲焼き、美味しいですよね!ヤンメイは大好きです。中国人の妻も大好物。

とはいえ、うなぎの蒲焼き、手間のかかる料理です。うなぎを裂いたうえ、蒸し、そして焼く。この食べ方、すっごく美味しいけど、こうまでして脂を落とさないと「くどい」とも言えます。

中国のお義母さんを鰻屋に連れて行った時、慣れない脂っぽさが合わなかったのか、半分しか食べて貰えませんでした。


え〜っ!?

中華料理も相当脂っこいですけど!?


食は慣れが必要ですよね。我々は脳で食べてるんだなぁ。

うなぎラーメン詳述

で、うなぎラーメンですよ。その蒲焼きが乗ってるって思った人、違います!って話です。あんな手間暇かけません、というより、外国人は蒲焼きしないからね。

じゃあ、うなぎがどうやって出て来るのか?

炒め物として、麺の上に乗ってきます。タンメンの野菜炒めがうなぎ炒めになったイメージです。ヤンメイが食べたのは、海老とうなぎとネギをニンニクで炒めたものが麺に乗っていました。これがなかなかいけます。うなぎの炒めもの、初めて食べましたけど、こってりの具があっさりの麺とマッチして美味しいのです。

ただ、これがメジャーなのかというと、そうではなく。アドリブで作って貰ったので、メニューに載る品ではなさそう。食べたかったら頼んでみましょう。

中国市場食堂での冒険

日本でも魚市場の片隅に食堂があったりしますよね。元々はスタッフや出入りする人達が食べるための店だったけど、外来者にも開放してます的な。

あんなのがね、中国の市場にもあったのです。妻の実家の周囲には徒歩圏にいくつか市場があり、野菜、肉、魚、なんでもござれです。その一ヶ所に市場食堂をやってるところがあって。そこで、市場で買った新鮮な海老とうなぎを持ち込み、「これで美味い麺作ってくれ!」とやる訳です。

中国人はアドリブ効くので、そういうマニュアルにないことが店も客も平気で出来ちゃうのです。そうして出来たのが、ヤンメイが食べたうなぎラーメンだったんですね。アドリブだけど美味しかったです。

中国のウナギ

不思議なんですが、大陸中国では食材が小ぶりなことが時々あります。カニとかリンゴとか、向こうのデフォルトより日本サイズの方がデカいんですよね。向こうでポピュラーなカニは言わずと知れた上海ガニサイズですし、リンゴも姫リンゴサイズです。(in 杭州)

ヤンメイが食べたうなぎもそんな感じでした。日本人的には割と小ぶりで、ドジョウとうなぎの中間サイズ。脂は乗ってましたが、脂乗りの良い魚レベルで、蒲焼きにしたらパサパサしちゃうかな?くらいの感じで、しつこさはありませんでした。

うなぎラーメンではぶつ切りの物を炒めてましたけど、やはり炒めるか蒸すのが一般的みたいです。

ちなみに、中国でもうなぎはスタミナ料理的な存在かつ、高価な食べ物です。うなぎ海老ラーメン、きっとお高かったと思います。(お支払いはお義父さん)

中国のラーメン

中国のラーメンについても触れておきたい。中国のラーメンは日本のと似てるけど別物です。これは、日本が独自に進化を遂げてしまったというべきなんでしょう。

一番の違いはスープです。多分、日本のラーメンは麺とスープで言えば、手間ヒマをかけている比重は明らかにスープだと思います。まぁ、麺は口に入れてから噛まなければ味が分かりませんが、スープは口に入れた途端に勝負が着きますからね。日本の職人さん達は、日夜スープを美味しくしよう、と努力を重ねてきたと思います。

一般的な中国のラーメンはそこまでスープにこだわってない。誤解を恐れずに言えば、普通のスープに麺と具をぶち込みました、的な料理です。おそらく、主役は麺と具です。それを簡単に食べるためのスープ。

強いて言うなら、お味噌汁をかけたご飯。もしくはお茶漬け。あまり大量のおかずを必要としない、目の前の汁をぶっかけて、ささっと食べるのに最適な軽食。そんなポジションだと思うのですよ、中国ラーメン。だから、基本的に向こうのラーメンは安価ですし。

日本人がラーメンを冒涜?

でも、永谷園のお茶漬けの素とかかけてサラサラといただくべきお茶漬けに、手の込んだ出汁をかけ、フグとかウニとかフォアグラとか乗せて、高級料理にカスタムするやり方があります。美味しくてもなんか違うな、とか思いません?

日本のラーメンはこれやっちゃった感じなのかな?と書きながら気付いてしまいました。


中国のラーメンはイマイチ。日本のラーメンは手がかかってて美味しい。


そーなのか?


いやね、外国人がソバを食べる時に、伊勢海老のビスクをツユ代わりに、トリュフやフォアグラとか上に散らした料理を考案したとして。それは美味いかも知れないけど、もはや日本ソバではない何かになっちゃったなぁ、って思わない?

フランス人はソバつゆに生ネギとわさびの薬味で食べるソバを美味しいと思わず、洋食風のアレンジを好むかもしれない。そっちを美味しいと思うなら、それはなんの文句もないんだけど。でも、日本人のソバの食べ方に文句を言ってきたら、大きなお世話だ!って思います。

口に合う合わないはそれぞれあると思いますが。中国人としても、自国のラーメンを手間かけ過ぎて別料理にしちゃっておいて、本家をイマイチ扱いって、お前ら分かってないな!と日本人に怒っているかも知れません。

と、ここまで書いてきて。

あれ?本来ざっくりお手軽な食べ物に、高級食材乗せちゃうミスマッチって、まさにうなぎラーメンじゃん!?

あれ?じゃあ、いいのか。高級化した非中国ラーメン的なラーメンを中国人自ら作って振舞ってくれるのですから。その延長線上にある日本のラーメンもオッケーってことですよね。

なんか勝手に中国人の立場を忖度して損した。

まぁ、そんな、うなぎラーメンを食べたよ、というお話でした。きっかけになった太太さんのエントリーはこちらから。

taitaitaiwan.hatenablog.com

 

運動会のお弁当が可哀想な話

f:id:yanmei:20171113182951j:image

運動会に日の丸弁当を持って来た子がいたとか、弁当箱を開けたら中にお金が入っていたとか。そういう可哀想ではなくて。

中国人は運動会にお弁当を持っていくこと自体を「可哀想」に思うんだそうです。


可哀想?

なんで?


今回は、中国人のイベント時のお弁当にまつわるカルチャーギャップのお話。

中国人妻、ジャパニーズ弁当を作る

少し前の話、とある週末、娘の幼稚園の運動会がありました。ヤンメイ妻、珍しく気合いを入れて早起きし、いそいそとお弁当を作ってくれました。

ヤンメイ、妻、娘、ヤンメイ弟と4人分ですから結構な量です。お疲れ様です!美味しかったです!!

中身は、卵焼き、ウインナー、唐揚げ、おにぎり、煮物とオーソドックスな日本的弁当でした!誰に聞いたのか、実に典型的なお弁当ですよね。これを外国人が作るって凄いぞ!!

f:id:yanmei:20171113183006j:image

ですが、作りながら言うのですよ。中国ではこういう時に手作り弁当を用意したりはしないんだ、と。


???


よもや足作りっ!?


いやいやいや。

中国人のお弁当観

そもそも、運動会の様なイベントでも、中国人はお弁当を食べないらしいです。また、何かの際に外で食べる必要があるときも、買ってきたものを食べるとか、外食をするとかね。とにかく、手作り弁当とかはないそうです。

なぜか?

なんか、そういうのって貧しそう、可哀想、って印象になるらしい。


いや、逆だろう?それ。


ヤンメイのイメージでは、手作り弁当にこそ愛情が込められいて、出来合いのお弁当は家庭でお弁当を作って貰えない可哀想な子の物、とまでは思っていませんが。買ったお弁当は、買えば誰にでも手に入る普及品、手作り弁当はワンオフの特製品、くらいの認識ではあります。

それが、真逆の価値観ってあるんだなー、とびっくり!

中国の運動会の食事

Q. では、中国人は運動会、お弁当を持参せずにどうするのでしょうか?

A. 帰って食べます。


昼休みに1度はけて、帰宅してから昼食をとり、後半戦に臨むのだそうです。

というか、これは運動会に限らず、中国人のお昼ご飯全般の話のようですが。基本的に大都市圏以外では、彼らは自宅と学校、職場が近いんですね。外食、買ってくる、家で作る(職場で作ってるのも見たことがあります)。色々スタイルはありそうですが、お弁当という選択肢はないんだとか。

以前のおにぎりの話と一脈通じるものを感じます。 → おにぎりという貧相な食べ物

ヤンメイ的には、1度帰宅して満腹になってまったりしてしまったら、再出勤がメチャクチャ面倒くさいんで、帰りたくないですけどね。むしろ、帰ってから再登校、再出勤する中国人のガッツに敬意を表したくなりました。


とはいえ、最近はどうだか知らないよ?と浦島太郎化の進む妻からの断りがありました。中国人とのハーフも増えているみたいだけど、みんなどうしてるんだろう?ともあれ、中国人にとってお弁当は可哀想な食べ物だ、というお話でした。

 

 

 

 

ハワイの美味しかったもの、ほか小ネタ ~子連れハワイ旅行記⑨~

このエントリーでハワイネタ9本目になりますが、お食事の話をあまりしてませんでしたね。理由は、特にオススメの美味しいものに出会えなかったから。

いやいや、反論は自由ですが、今回のヤンメイはそうだったの!

でも、その中で2つほど、これは!と思ったものに出会えましたのでご紹介します。あとは、独り立ちできない程度の小ネタをわっと(id:watto)さんの真似をして投下してみます。

では、いよいよ最終回となるハワイ旅行記、今回ハワイで美味しかったもののお話。

美味しい出会い

そもそもヤンメイ、ハワイにすごく美味しいものを求めてないんですよ。当然、素晴らしい景色が広がっているのは期待しています。でも、そこに立った時点で、ハワイの空気に触れた時点で、目的の半分は達成されているというか。

言ってもアメリカですし、子連れで高級店に入れる訳でもないし、普通に食べられれば幸せなのです。

マハロハバーガー旨し!

そんな中、ちょっと期待しちゃってるのがハンバーガーです。やはりアメリカ的食事の筆頭じゃないですか?ハンバーガー。気分かもしれないけど、アメリカのハンバーガーは美味しい気がするのです。なので、ハワイに行ったら一度はハンバーガーを食べたい、というのが数少ない希望となっています。

そんな中、宿泊ホテルから徒歩圏内のロイヤルハワイアンセンターにあったマハロハバーガー、行ってみて大満足でした。フードコート内のチェーン店なんであまり期待してなかったのですが。味、ボリュームとも充分満足でこれぞアメリカンバーガーという感じ!見て、このバンズのボリュームとツヤ!まさに見本通り!!

f:id:yanmei:20171111231109j:plain
f:id:yanmei:20171111231117j:plain
マハロハバーガーと妻のなんとかバーガー

定番のマハロハバーガー、ポテト、ドリンクを頼みましたが、バーガー、ポテトとも美味しかったです。なぜ日本のチェーン店でこれが出来ないのかな?値段の違いでしょうか?

ちなみに、マハロハバーガー、ハワイ幻の珍獣と呼ばれたマハロハの肉を贅沢に使ってるとかではないです。

タピオカフルーツ?

あと、もう一品の美味しいものはタピオカフルーツとでも言うのでしょうか?とにかく、名前の分からない美味しいタピオカがあったのです。

宿泊先のシェラトン・プリンセス・カイウラニのお向かいに、キングスビレッジというショッピングセンターがあり、夕方そこに市が立つのです。

あとで詳しく語りますが、そこの露店で売っていたのがこれ。

f:id:yanmei:20171110210333p:image

ココナッツ風味ではありますが、ドリンクではなくて、ちょっと練乳風味です。飲むのではなく、スプーンで食べるタイプのデザートです。これが向こうの少し酸っぱいフルーツと絶妙に合うのです!あまりの美味しさに、完食後たまらず妻が買い足しに走ったことで、その素晴らしさが伝わるかと。

以上、2点は今回の旅のとても嬉しい出会いでした。エッグスンシングスは冷めちゃってたので、評価外です。

キングスビレッジ

で、そのキングスビレッジですよ。ショッピングセンターなのですが、なんかちょっと変わっていて、微妙にショボいのです(笑)。雑貨店、ブティック、靴屋、ジュエリーショップ、レストランと色々並んでいます。ビジュアル的に楽しくてワクワクするけど、買う気はあまりそそられない、うろうろするのが楽しい。そんなところです。

このショッピングセンターは月、水、金、土の夕方4時からファーマーズマーケットが開催されます。野菜、果物、食べ物の市が立つんですね。そもそもショッピングセンターとしても小規模なので、市も小規模なのですが、夜店的な雰囲気がとても楽しいです。

f:id:yanmei:20171111213103j:plain
f:id:yanmei:20171111213124j:plain

サラダや果物が並んでいると、旅行中の身ながらついつい買いたくなります。この中に例のタピオカもありました。どれだか分かります?

f:id:yanmei:20171111213307j:plain
f:id:yanmei:20171111213320j:plain


その一角に中華系のテイクアウトのお店があり。ある日の夕飯はこれ。麺とチャーハンがあったのですが、ハーフ&ハーフで頼んでもすんなりオッケー。こういう柔軟な対応は嬉しいですね。お味も充分美味しかったです。

f:id:yanmei:20171111231753j:plain
f:id:yanmei:20171111214453j:plain

お店が子供に優しい

ハワイのお店はどこも子供に優しいです。観光で食べている意識が高いのか、サービス精神が旺盛なのか、とにかく子供に優しい印象です。

その一例がこの塗り絵。初日にお昼を食べたデュークスというお店ですが、なんのリクエストをした訳でもないのですが、子供にこんなものを持ってきてくれました。

f:id:yanmei:20171111214334j:image

クレヨンと塗り絵です。こういう物があると、子供がオーダーが来るまでの間退屈せずに待てたり、親が食べている間も少し大人しく出来たりします。ペラ紙1枚のチープな塗り絵なんですが、このちょっとした気遣いに感心しました。こういうの、日本では経験しないなぁ。

カード社会だね

ハワイでは外国人は買い物の際、大体みんなクレジットカードを使います。それこそ1000円未満の買い物、アイスクリーム1つでもカード払いが普通な感じ。お店で並んでいて、珍しく現金払いしてる人がいるな、と思うとほとんど日本人です。

日本の人はあまりクレジットカード使わないのかな?JCBの統計だと84.2%の人がカードを保有してるはずなんですけどね。

今回、ヤンメイ達は以前から持っていた米ドルの現金をかき集めて、80ドルくらいを持って行っただけ。それも余らせて持って帰ってきました。チップと屋台で使ったくらいで、ほとんどの支払いをクレジットカードで済ませました。あまり損得は考えず、手間の問題だけですね。

以前はわざわざATMで米ドルをキャッシングしていたのですが、今回はそうした手間は一切かけず。請求が来るまでレートが分からないのが少しドキドキですね。ちなみに、今回は1ドル≒114円でした。決済日によって1ドル近くレートが違うのが面白かったです。


以上、この4つのネタをもちまして1か月長々と書き続けたハワイ旅行記を終わります。



旅の始まり、続きはこちらから。

在日中国人のESTAは? ~ハワイ旅行記①~
お得なHanaタクシー ~ハワイ旅行記②~ 
シェラトン プリンセス 宿泊感想 ~ハワイ旅行記③~
ホテルのカードキーをなくしたら? ~ハワイ旅行記④~
LeaLeaトロリーでダイヤモンドヘッド巡り ~ハワイ旅行記⑤~
実録!VELTRAのノースショア半日バスツアー ~ハワイ旅行記⑥~
ハワイは是非履きなれたサンダルで! ~ハワイ旅行記⑦~
カイマーケットでテラス席を取る方法 ~ハワイ旅行記⑧~



《あとがき》


いや〜、ヤンメイ割と毎回本気で書いてるんですが。この1か月の記事はアクセス的に貢献度ほぼなしなんで、ちょい凹み。ハワイね、あまりにも書いてる人が多いのか、埋もれ去った記事がまるで誰にも見つけて貰えません。

旅行にあたって色々調べた集大成をまとめてるので、誰かの手間が省けるかな?とは思ってるんですが。本当、自分で調べているとなかなか見つけたい記事にたどり着けなくて。Googleさんの検索表示もまだまだですな。

次回からは異文化ブログとしての通常運転に復帰しますね!

 

カイマーケットの割引クーポンとテラス席の取り方 〜子連れハワイ旅行記⑧〜

f:id:yanmei:20171109012223j:image

子供がいるとビュッフェが便利です。多少ザワザワしてるので、じっと静かにしてなきゃいけない感じでもなく、好きなメニューを選べるので楽なんですよね。

今回、ハワイ最後のディナーに、シェラトンワイキキのカイマーケットに行ってきました。予約の経緯や方法、お店の雰囲気、お食事の感想までお伝えします。割引クーポンのリンクもあります。

ハワイでバーベキュー?

いや、ヤンメイ妻がバーベキュー好きなので、バーベキューが出来る店を調べてみました。ただ、バーベキューコンロを借りて自分で買った食材を焼くスタイルは楽しいけど、買物の足がないのでパス!

すると、シェラトンワイキキの「ラムファイヤー」というお店のバーベキュービュッフェが出て来ました。お店の人が焼いてくれるスタイルですが、ビーチに面したオープンな席で、ハワイアンの演奏を聴きながら食べるBBQなんて楽しそうじゃない?

H.I.S.が日、火、木限定で「LeaLea BBQ at シェラトン・ワイキキ」というオプショナルツアーとして売り出しています。→予約サイトはこちら

LeaLea BBQの予約が取れなかったら

で、早速上記サイトから申し込みをしたのですが、数時間後、希望のお日にちは満席です、とのお返事が!

いやいや、これくらいで諦めませんよ。LeaLeaということは、LeaLeaのサイトから取れるんじゃない?コンサートチケットのように席数の割り当てがあるんじゃない?とこちらからもチャレンジ!

ですが、これも玉砕。やはり満席でご用意出来ません、と。まぁ、無理もないか。

じゃあ、ホテルに直接予約してみよう!とシェラトンワイキキのサイトからメールしてみました。公式ページですが日本語で書いて、日本語で返事が来ますよ。すると、「この企画は旅行社主催のプログラムなので、当予約センターでは予約出来ません。H.I.S.にお問い合わせ下さい」との丁寧なご返答。

つまり、ダメなものはどこから当たってもダメということでした。残念!

カイマーケットのディナービュッフェの予約

ですが、ホテルから近いオーシャンフロントのレストランなんてどこがあるだろ?

そこで見つけたのがここ、カイマーケットです!場所は先ほどのラムファイヤーと同じシェラトンワイキキ内にある別のレストランです。バーベキューでこそないもののビュッフェですし、地元の食材をふんだんに使ったメニューが盛り沢山みたい。ロケーションも内容もなかなか良さげです。週末は妻子の好きなシーフードメニューになります。お値段も60ドルちょっとでお手頃なので、お店はこちらに決定!

f:id:yanmei:20171109021001j:plain

さて、問題はどうやって海辺の良い席を取るかです。やはり、予約して早く行く。これが王道でしょうね。

ちなみに、カイマーケットのディナービュッフェを予約するには大きく3つの手段があります。

1つはJTBサイトから。→ こちら。ミールクーポンを買うと、税、チップ込みで58ドル。これがおそらく最安値です。

ただ、この方法は子供料金がなく、子供でも同じ料金でクーポンを買わないといけません。12才以下の子供がいると割高になります。


もう1つはH.I.S.サイトから。→ こちら。こちらは税、チップ込みで61ドル。

この方法だと、大人1人につき12才までの子供が無料になります。通常、6才〜12才までは30ドルかかるので、これはかなりお得感あり!


最後は公式サイトより予約。こちらは平日57ドル、週末は61ドルですが、税とチップは別途かかります。週末はシーフードメニューなのでちょっと値上がりしますね。

なら、ここから誰も頼まんだろ?と。いやいや、ヤンメイ、こちらから頼んでしまったのです。ある目的があって。

もちろん、電話予約も面倒がなくて良いですよね。英語が堪能な方はこれが一番かも。

カイマーケットで海辺の良席を取るには

結果的にヤンメイ達は望みうる最高の席を確保できました。カイマーケットはテラス、屋内とも席が多いのですが、中でも最も海側の角で眺めの良い席です。こんな席でした。

f:id:yanmei:20171108072222j:image

ここからは実際の方法をお伝えしますが、色々やったので何が良かったのかわかりませんよ、念のため。

で、どうやってこの席を取ったかというと、予約時に「海辺の席を希望します」と伝えたのです。公式サイトからの予約は、日にちと開始時間、名前と人数、電話番号とメアドを記入して送信します。

ディナーの開始時間は17:30から。なので、席が埋まる前に行かないとテラス席は厳しいだろう、と17:30を選択。しかも、10月のワイキキビーチは日没が18時過ぎなので、それくらいから行くと夕陽が沈むビーチが見られそう。

その際、コメント欄があるので、「海辺の席を希望」する旨を書いて送信。このページのコメントは英語で書きました。

すると、予約番号を返信してくれます。

ただ、これは自動返信ですし、この時点でこちらの希望が通ったかは不明です。数日しても、特にお返事がないので了承済みなのかどうか?日本語での「お問い合わせフォーム」から再度「海辺の席を取ってね」と送信。

すると、「カイマーケットにテラス席ご希望の旨を伝えさせていただきます。レストランではご希望に添えるよう勤めますが、事前の確約は出来ませんことご了承下さい」と丁寧な返信が。後は当日の到着時間次第ですかね。

カイマーケットの割引クーポン

こんな席のやり取りをしたいためにホテル公式サイトから予約すると、61ドルに加え、税約3ドル+チップ約10ドルがかかります。

まぁ、席料と考えるのもありですが、もう少し何とかならないか、と探していたらありました、割引クーポンが。会計時にこのクーポンを出せば15%OFFです。ヤンメイ達も実際に使えましたので、同じ手段で予約する人は、是非使ってみましょう。

ちなみに、現地ではこういったクーポン誌が色々なところに置いてありますが、この中にもカイマーケット15%OFFのチケットがありましたよ。

f:id:yanmei:20171109011700j:plain
f:id:yanmei:20171109011723j:plain

カイマーケットで サンセットディナー

さて当日のお話。予約者と当日受付の列は別々なのですが、17:30でも当日受付は割と並んでおり。ヤンメイ達は5分前に着いて予約者列の3番目でした。少し待たされましたが、完璧なロケーションの席へご案内!

席の希望をあらかじめ伝えていたからか、空いていればテラスに通して貰えるのか、全くの謎です。もしかしたら、HISやJTBから予約しても簡単に英語で希望が伝えられる人は、そういう席に案内してもらえるのかも。

f:id:yanmei:20171109013145j:image

メニューを選ぶうちにだんだんと陽が沈んで、とてもロマンチックな景色に。夕陽を眺めながらトロピカルドリンクでも、と頼んでみましたが、これが結構大きくて甘くて。ビュッフェ的にはいりませんでした。

f:id:yanmei:20171109014741j:image

 お料理についてもざざっと触れておきます。週末はシーフードメニューなので、海老、カニ、貝、魚と盛り沢山です。娘はひたすらカニ。妻はエビが美味しかったと。ヤンメイのイチ押しはパエリアですね。

f:id:yanmei:20171109015043j:plain
f:id:yanmei:20171109015112j:plain


それと、やっぱりローストビーフは取ってきてしまいますね。アメリカ人の作ったグレイビーソースより、塩コショウが好きかな。

スイーツもかなり充実していて、フルーツも盛り沢山なので、これも嬉しいですね。イチ押しはダイ風コーヒーカスタードです!是非、食べてみて下さい。

f:id:yanmei:20171109015602j:image

全体的にお味はまぁ、普通。美味しいのもそれなりなのもあり。ひと通りいただきましたが、残念なものはないので安心して行けますよ。

最後に

海側テラス席、本当に気分が上がって素晴らしいです!が、座席配置としては端っこなんですよ。なので、ロマンチックなサンセットを眺めた後、徐々に周りが暗くなってくると、お席も結構暗くなります。室内席は当然そんなことありません。

あと、海風が涼しいことも考えて、子供も上着を持っていくといいですね。

ともあれ、バーベキューじゃなくてもすっかり堪能できました。量は食べられなくても、一度は行ってみると楽しいと思います。


そんなカイマーケットのテラス席予約のお話でした。


旅の始まり、続きはこちらから。

在日中国人のESTAは? ~ハワイ旅行記①~
お得なHanaタクシー ~ハワイ旅行記②~ 
シェラトン プリンセス 宿泊感想 ~ハワイ旅行記③~
ホテルのカードキーをなくしたら? ~ハワイ旅行記④~
LeaLeaトロリーでダイヤモンドヘッド巡り ~ハワイ旅行記⑤~
実録!VELTRAのノースショア半日バスツアー ~ハワイ旅行記⑥~
ハワイは是非履きなれたサンダルで! ~ハワイ旅行記⑦~
ハワイの美味しかったもの ~ハワイ旅行記⑨~

 

ハワイに履き慣れたサンダルで行くべき理由 〜子連れハワイ旅行記⑦〜

f:id:yanmei:20171104232539j:image

ハワイに行くには履き慣れたサンダルが必須です。あれがないと、南国リゾートの楽しみが半減してしまいます。


え〜っ、そんなに大事か!?

大げさじゃね?


と、思うでしょ?

いや、すっげー大事ですから、履き慣れたサンダル。
本当にね、ないと困るのです色々。

 

半減ってスゴいでしょ?お給料半減になったら…死んじゃいそうです!税金半減したら…何に使おうかワクワクします!それくらいスゴいのです。なんだかぐわぐわ団のまけもけ (id:make_usagi)さんみたいな文面になっていますが、読んだばかりだから仕方ない。

今回は、履き慣れたサンダルなしにハワイに行って苦労したお話。

ハワイ行きの準備

ハワイに行く前、準備に色々調べていて。ある方が必需品の中に「履き慣れたサンダル」と書いていました。

いやいやいや。これは別にいいだろう、と。なんか、書くことなくて水増ししたかったのかな?とか邪推したので、とても印象に残ってたのですが。


真実でした!

履き慣れたサンダル、必需品です!!


もう一度声(文字)を大にして言います。


サンダル大事だ!

忘れるなっ!!

そもそもね、ハワイの格好、基本的にラフなのです。まだ日本人や中国人はカバン類を大事に持って歩く人が多いですけど、欧米人はTシャツ、短パンだけでウロウロしてます、それとビーサン。めっちゃ軽装。財布とカードキーしか持ってない、いや、それすら持ってないんじゃないか?くらい身軽です。

もちろん、あれば便利なものは色々あるけど、足りなければ現地調達出来るし、忘れちゃ困るモノって、クレジットカードくらいだ、と思っていました。

これは思い違いです。
サンダル!
サンダルがその次くらいに大事なのです!

サンダル忘れた!

いや、ヤンメイ、実は準備して車の中に置いておいたのですが、ついうっかりトランクに入れ忘れてしまったのです。まぁ、いいか、現地で買えば。忘れちゃったものは仕方ないですから。

ハワイに着いて、空港で着替えましたよ、Tシャツ、短パンに。外に出ると南国の日差しをバンバン感じます。あぁ、これから短いバカンスが始まる!と盛り上がる、その足元が靴!これはいただけないです。

なんかね、この靴下と靴に包まれている感が微妙なのです。解放感がない。風を感じない。上が身軽になってしまった分、違和感が大きいのです。

そうすると、履き換えたくて、もう頭がいっぱいです。ちょっとした間、視界の端に履き物が目に付くと、サンダルないかな?と物色したくなります。でも、これがなかなかない。

サンダルの条件

これはヤンメイだけなのかも知れませんが、ヤンメイ、スポーツサンダルじゃないとダメなのです。こんな感じのやつね。靴底しっかりしていて鼻緒がないタイプ。


ビーサンは鼻緒で擦れたり、なんか歩きずらかったりで、たくさん歩けるイメージがありません。

ですが、このスポーツサンダル、ワイキキではほとんど見ないのですよ!ABCマート自体はそこら中にあるのですが、ビーサンしかありません。そこらの靴屋も服屋もスポーツ店も、男性のスポーツサンダルはまずないのです。本当に全然ない。

いや、一店だけあるにはありました。インターナショナルマーケットプレイス内のクラークス。まぁ、靴屋さんです。ここにはバッチリ好みのスポサンがありました。が、高い!いや、日本での売値を考えると全然お得なのですが、100ドル以上するのです。税金と為替考えると12000円!しかも、帰国すれば無傷のサンダルありますからね。

かなりグッと来ましたが買えませんでした。

ビーサンありかも

では、間に合わせとしてビーサンが急浮上です。しかし、そのビーチサンダルにしても、ちょっと高い。いや、安いと9ドルくらいからありますけどね、20ドル、30ドルのもあります。この違いがなんなのか?ぱっと見全然分かりません。沖縄で島ぞうりとか300円くらいで売ってますからね。高性能なのか?いや、なんかやっぱりもったいない。

しかし、街中のビーサン率は非常に高いです。というか、半数以上はビーサン履いてる感じ。

なぜだ!?なぜみんな足が擦れない?痛くないの?

老若男女を問わず、本当にビーサンばかりです。たま〜にシャワーサンダルを見かけますが、まぁ、ほぼビーサン。

ここで、ヤンメイに1つの疑念が生じます。

ハワイのビーサンはなんか特別で、履いても足のトラブルないんじゃね?
むしろ、なんかスゴい気持ち良い、異次元の心地良さで、だからみんなビーサンなんじゃね?

疑念、2つですね…

ともあれ、スポサンが買えず、徐々にビーサン購入に心が傾いてまいりました。せっかくだから、バスでのダイヤモンドヘッド廻りはサンダルで行きたい!ならば残り時間は少ないぞ!!

ブレちゃダメ、絶対!

結局ね、間に合わせだから1番安いのでいいや、とホテル直近のABCマートでバーゲンサンダル、9.79ドルを買いました。定価の時は最安値でもないし、そこまで悪くはないだろうと。

翌日のトロリーバスには揚々とビーサン履いて行きましたともさ。そして、案の定、カハラモールを歩いている最中に、指の股が擦れて水ぶくれになってきました。仕方ないので、ロングスドラッグで絆創膏を購入。他の怪しいところも、絆創膏でガチガチにガードします。

ところが、バスでのダイヤモンドヘッド廻りから帰り、子供とビーチで遊んでホテルに戻ると、海水でふやけた足とサンダルがこすれ、水ぶくれもバースト!これがめっちゃ痛い!ちょっとビーサン履けないくらい痛い。

これ、なんでみんな平気でビーサン履いてるんだろうね?足の構造が違うの!?

かばって変な歩き方になるせいで、足の甲の他のところまで痛くなるハメに。


やめた、やめた!

ビーサンやめ〜〜〜っ!!


さすがに捨てませんでしたが、スーツケースに封印!!
二度と出て来るな!!

いや、ビーサンが悪い訳ではないです。が、10時間も履けない物を買ってしまい、なんとも残念な気分。結局、翌日のノースショア観光は靴で行ったんですよ。だって痛いんだもん。

やっぱりね、ブレちゃダメです。ヤンメイの場合、買うならスポーツサンダル。それにお金を出さなかったばかりに、ビーサンと絆創膏を無駄にして痛い思いをして…。買いたい時には買うのです!必要なものなら特に。後悔は買ってしろ!

もっと言えばね、履き慣れたサンダル、忘れなければいいのです。そうしたら、サンダル探しの時間もお金も痛い思いもなにもなかった。小さなうっかりが意外に高くつきます。これね、短パンや充電器忘れても痛いことはないから、やはりサンダルは特別なのです。

ねっ!?履き慣れたサンダルが必需品だということが伝わったでしょうか?

ちなみに、ロングスドラッグでは4ドル以下のこんなサンダル見つけてさらに凹みました。

f:id:yanmei:20171104231133j:plain

3.59ドルだよ、これなら納得!

 以上、ハワイには履き慣れたサンダルで行くべきです、というヤンメイの失敗談でした。

 
旅の始まり、続きはこちらから。

在日中国人のESTAは? ~ハワイ旅行記①~
お得なHanaタクシー ~ハワイ旅行記②~ 
シェラトン プリンセス 宿泊感想 ~ハワイ旅行記③~
ホテルのカードキーをなくしたら? ~ハワイ旅行記④~
LeaLeaトロリーでダイヤモンドヘッド巡り ~ハワイ旅行記⑤~
実録!VELTRAのノースショア半日バスツアー ~ハワイ旅行記⑥~
カイマーケットでテラス席を取る方法 ~ハワイ旅行記⑧~
ハワイの美味しかったもの ~ハワイ旅行記⑨~

ノースショア半日バスツアーの正直な感想 〜子連れハワイ旅行記⑥

ノースショアって分かります?

オアフ島北の海岸、サーファーの憧れの地だとか。景色の良い素敵な場所みたいですが、地理的にワイキキからちょっと遠い。

足がないヤンメイ家、オプショナルツアーに申し込んでノースショアを半日観光して来ました。

感想は、良くもあり悪くもあり。サイトの口コミとは違う、本音のノースショア観光の口コミをするお話。

ノースショアを半日で巡るなら

せっかくワイキキからノースショアに行くなら色々観て廻ろうと、内容てんこ盛りのツアーが多いのですが。幼児を一日中連れ回すのは避けたい。しかも、子供も喜ぶような内容で。こんな条件の下、ヤンメイ家のツアー探しが始まりました。

そうそう、あとはヤンメイ妻の海老が食べたい、この木なんの木も見たい。これも満たさないといけない。まぁ、そうするとあまり選択肢はなくてですね。

オアフ島観光を調べていると、やたらとベルトラさんのこんな広告 ↓ を目にします。オプショナルツアー、バス送迎、wifiレンタルなどなど。

海外現地オプショナルツアーなら【Alan1.net / VELTRA】

で、かなり色々調べて、今回はこちらのツアーに落ち着きました。
ノースショア(ハレイワ)観光 この木なんの木&ドール、ダイヤモンドヘッド登頂ありなし選べる! 鉄板ツアー icon

1.パイナップル列車に乗れる
2.海老が食べられる
3.海ガメに会える(かも)
4.午後の早めに帰ってこられる

これだけ満たせば良いだろう、と。料金は55ドルで3歳から料金が発生するので、3人分で165ドルですね。

スマホから申し込みをすると、すぐに参加証がメールされて来ます。これをスタッフさんに見せればOK。本当に便利な世の中です。

f:id:yanmei:20171101173233g:plain

ツアー開始とマラサダ

当日、小型バスというよりは4列ミニバン、といったサイズの車が8:00にホテル前に。狭くはないけど、ギリギリのサイズ感。ゴツさが非日常的です。11人の満員乗車で出発。経費節約のためドライバーさんがヘッドマイクで観光案内をしながら運転します。すごいです!

f:id:yanmei:20171030223712j:image

とはいえ、最初の目的地はダイヤモンドヘッド登山口なので10分ほどで下車。そこで、朝食代わりにレナーズのマラサダが配られました。日本にも出店している有名店のなんですって。

皆さん、マラサダってご存知ですか?なんでもハワイで人気のドーナツみたいな揚げパンだそうですが、ヤンメイ初見、初耳です。

f:id:yanmei:20171030210711j:plain

マラサダ ベイビー ガール だそうです

実際に食べてみて、人気の秘密が判りませんでした(笑)。「中身のないカレーパンの砂糖まぶし」がなぜそんな評判になる?というか、海を越えて出店出来る?というのが正直な感想。もちろん、悪くはないのですが、学校給食の揚げパンよりちょっと美味しいくらいのお味です。出来たては違うのかな?

ともあれ、1人1つずつ配っていたので、3個貰おうとしたら、「お子さんは料金払ってますか?」と。とっさに支払いをしたか思い出せず、どうだったかな?と首を傾げながら2つにとどめました。(お支払いしてました!)

払っていて忘れてるヤンメイもダメですが、スタッフさんも課金の有無が分かってないのですね。3歳からの課金なのですが、募集と実施が違う会社だと現場はいちいち確認しないのでしょう。

ちなみに妻は最初から食べるのを放棄。娘も表面の砂糖を少し舐めて放棄。ヤンメイが2個食べましたが、朝から揚げパン2個はなかなかキツかったです。結果的に3個なくて良かったwww。

この木なんの木はモンキーポット

バスは30分ほど走り、モアナルア・ガーデンに到着。どこそれ?はい、かの「この木〜なんの木、気になる木〜♬」のCMで有名な木、モンキーポットのある公園です。いつしか「世界不思議発見!」でCMを見続けていた妻の憧れの地になっていたらしいです。

通称「日立の木」は公園に入ってすぐにあり、写真を撮っているのは日本人観光客ばかり。地元の小学生達も遠足に来ていたけど、なんでこんなにこの木が人気なのか分からなかったでしょう。

というのも「日立の木」、確かに枝の幅40mの立派な木なのですが…周りに同じくらいの木がたくさんあるんだな、これが。写真撮ってる人達がいないと、見分けがつかないのです。でも、さすがに樹の下に入って見上げると、なんとも言えない豊かさを感じました。滞在15分は残念。

f:id:yanmei:20171030230033j:image

乗れないパイナップル列車

そこから北に走ること約1時間、広大なパイナップル畑が広がるドールプランテーションに到着します。パイナップル缶やジュースで有名なあのドール。そんな農場の真ん中に、巨大迷路と小型の電車を売りにしたアトラクションを作ってしまうのがアメリカ人の商魂ですね。

ツアーの皆さんはパイナップルアイスを食べたり限定土産を探したりしていましたが、ヤンメイ家の目的はパイナップル列車!畑の中をのんびり20分も走る電車なんて、子供心がっちりですよ!

f:id:yanmei:20171031231912j:image



でも、結局乗れませんでした、パイナップル列車!



現地についてスタッフさんに尋くと、参加するには時間が足りない、とのこと。



はい?



いや、やっぱりか。
いやね、予感はあったんですよ。

ドール滞在25分、電車一周20分。タイト過ぎるスケジュールだな、とは思っていたのですが。ツアーの説明文読む限り、参加出来そうに感じません!?

f:id:yanmei:20171031085922p:plain
f:id:yanmei:20171031085934p:plain


てっきり何か方法があるのかと思ってました。ごめん娘。確認しなかったパパが悪い…でも、なんかダマされた感が…。これも募集と実施が違う会社だからなのかなぁ。海外は本当に自己責任です。娘の落胆しつつも、怒ったり泣いて騒いだりしない姿に胸を打たれました。←親バカ

レモンシュリンプ美味!

そこから更に海に向けて少し走りつつ、コーヒー農園や石鹸工場を駆け足で見て、お昼にはハレイワに到着。お昼はシュリンプライスです。ノースショアはエビの養殖をしているのでエビのお店、特にガーリックシュリンプの有名店がたくさんあります。

f:id:yanmei:20171031210315j:image

ツアーにはご飯は付いていません。しかし、タイトスケジュールで待ち時間を短縮するため、スタッフさんが運転しながらオーダーを取り、どうやってか注文まで済ませてました!お店に着くと、すぐにシュリンプを受け取って食べられました!

f:id:yanmei:20171031231003j:plain
f:id:yanmei:20171031231309j:plain
パッケージにもサービス精神を感じます

逆に言えば、周囲にも色々シュリンプ有名店があるのですが、現実的には連れて行かれたお店一択になる感じです。(もちろん、オーダーしないことも出来ます)

とはいえ、行き先のBIG WAVE Shrimpも美味しい有名店です。トレーラーを改造した店舗がハワイのお気楽な感じ。ヤンメイは尿酸値が怖くて食べませんでしたが、妻がオーダーしたレモンシュリンプも海老好きが納得する美味しさだったとか。特にエビの鮮度が良くプリプリしているので、シンプルな味が美味だそうです。

海ガメに会えるかな

食後は海ガメに会いに、アリィビーチへ。ノースショアでも海ガメ遭遇率が高いビーチで、なんと5割の遭遇率だとか!結局会えなかったんですけど。キレイなビーチをさくさく散歩しておしまい。

f:id:yanmei:20171101074306j:image

でも、バスに帰ったら、3匹見られた!といっているご家族がいて。なら、ここにいますよ〜って教えてくれればいいのに。凄い観察眼だな、一体どこに?


海だよ!



こんなアホはヤンメイだけかも知れないけど、うかつ仲間のあなたのために警告しておきますよ。


海ガメは海にいる!

いや、ヤンメイ、なんか勝手に産卵のシーンを連想して、浜に上がってきていると思い込んでいたのです。浜を探していました。なんか浦島太郎的な絵?を脳内上映しながら。そりゃいないさ、だって海ガメだもの。

発見したご家族はちゃんと海の中を観ていたんですね。当然ね、海ガメだから海にいますよ。泳いでます。これを見つけましょう。

なので、アリィビーチに行ったら海中を良く覗くこと!

ちなみにこのビーチ、泳いでも良いのですが、海ガメと遭遇しても触れてはいけない、という法律があるのでご注意を!

ハレイワ散策?しません

最後はノースショアの街、ハレイワの散策です。なぜかここだけ滞在が1時間以上。このツアーの目的地で一番のんびりしました。とはいえ、子連れで街中はやることないんですよ。大人はお土産買ったりあっという間かも。

幼児にお店巡りは退屈なので、日差しに耐えながら芝生で遊んだり、アイスを食べてました。これも休日らしくて良いですけどね。ハレイワでやらなくてもいいかな。

昔、観光地にあった記念メダル製造機(?)が木製とか、雰囲気ありました。多分、他のお客さんは見向きもしないでしょうが、娘はず〜っとレバーを回していて。この間だけ平和でした(笑)。

f:id:yanmei:20171101081853j:plain

なんかレトロで良いのです

帰りのバス車中はみんなが爆睡。バス旅行あるあるです。2時過ぎくらいにはホノルル市街に帰って来て全旅程終了。お疲れ様でした。

まとめ

はい、長々とお読みくださりありがとうございました。

そんな訳でベルトラから申し込んだノースショアツアー iconですが、お値段分は充分楽しめました。郊外に車を走らせると、ワイキキとはまた全然違う風景が広がっていて、とても気持ち良いですよ。2時くらいには帰ってくるツアーなので、駆け足なのは必然かな。

なんというか、下見に行く感じに近い。これで、気に入ったらのんびり再訪してみる、と。ヤンメイ、パイナップル列車と海ガメの為に次回はレンタカーかノースショア宿泊を考えております。

このツアーの心得としては

・半日ツアーは下見のようなもの
・海ガメは海にいる
・パイナップル列車には乗れない
・幼児連れなら半日くらいがよい

そんな感じです。

LeaLeaトロリーでダイヤモンドヘッド半日観光してみた 〜子連れハワイ旅行記⑤〜

日本と言えば富士山。
ハワイといえばダイヤモンドヘッド。

えっ、違う!?

いいんです。まぁ、山なんてどれも似たようなもんです。

はい、今回のハワイではダイヤモンドヘッドの方をバスでぐる〜っと回って来ました。子供はバスが好きなので楽しんでいたみたい。

今回は極力安くあげるワイキキ半日バス観光のお話。

トロリーバスに乗ってきた

ハワイ経験者には基本なのですが、オアフ島ではワイキキを中心に、トロリーバスをよく街中で見かけます。これは主に観光客が観光や買い物の足として使うバスで、窓がなくオープンな車両が多いです。

乗るたびに料金を払うのではなく、1日券とか何日か分の券を買って乗ります。4日券や7日券だとかなりお得感あり。JCBカードを持っていると無料とか、H.I.S.のツアー参加者は無料とか、各社様々な仕組みでちょっと見分けが面倒です。ルートも各社微妙に違います。

今回、ヤンメイが選んだのはH.I.S.が走らせているLeaLeaトロリー。普通は1日券を買うのですが、ヤンメイはある技を使ってそれを極限に安くしてみました。

LeaLeaトロリーに安くのる方法

もうね、既出なので裏ワザでも何でもないのですが。H.I.S.が出しているハワイ情報雑誌「LeaLea」を買うと、LeaLeaトロリーの1日券と交換するチケットが入手出来ます。 

LeaLea2017 FALL-WINTER (講談社 Mook(J))

LeaLea2017 FALL-WINTER (講談社 Mook(J))

 

 1冊(650円)にバスの1日券の交換クーポンが1枚付いているので、人数分買います。ハワイはバスとかオプショナルツアーとか、意外に小さい年齢(2〜3歳)から各種料金が発生することが多く、今回も娘分を含めて3冊買いました。しめて、1950円で3人がバス乗り放題です!アマゾンでポチれば翌日には到着です。

ハワイに着いたらワイキキのH.I.S.のカウンターに行くと、クーポンと交換でLeaLeaトロリーの1日券が発行出来ます。その際、使用日を指定するので、ご利用は計画的に。

f:id:yanmei:20171028220301j:image

LeaLeaトロリーのダイヤモンドヘッドルート

f:id:yanmei:20171029122704j:imageこのチケットでLeaLeaトロリーの5路線が1日乗り放題。ワイキキを起点に東西に広く移動出来ます。ヤンメイ達はダイヤモンドヘッドとカハラモールを周る東大回りルートに乗ることに。

ホテルのすぐに近くの停留所から出発。基本的にハワイ(アメリカ?)は子供に優しいので、子供連れだと真ん中の席に優先的に座れます。というか、そこに座るよう指定されます。席の前が大きく開いていないので、安全面に配慮してるんでしょうね。

f:id:yanmei:20171029015334j:plain

 このルートにはガイドさんも乗っていて、ちょっとした観光気分。どの停留所で降りてもいいのですが、降りたら45分待たないと次の便が来ません。

f:id:yanmei:20171029020433j:plain

ヤンメイ達はバスに乗ること自体が目的の自由な旅だったのですが、娘がお腹を空かせだしたタイミングがショッピングモールだったので、急きょ下車することに。

カハラモールでお買い物

ここカハラモールはスーパーやドラッグストア、ホームセンターも含めた複合ショッピングモールでした。ヤンメイのような初心者は広くてなかなか目的の場所をみつけられないスケール。

f:id:yanmei:20171029124840j:image

娘の「麺が食べたい!」というリクエストを満たすべくパンダエクスプレスに。子連れはフードコートが楽ちんです。娘は焼きそばを、妻は何やらきしめんのような平打ち麺を頼み、それぞれ大満足!ヤンメイは以前kozi-中国(id:OKUSURI)さんのオススメだったオレンジチキンを注文してみました。が、他にも色々頼み過ぎてちょっと重かったです。

期せずしてショッピングモールに来たのでスーパーを物色。実はヤンメイ達、外国のスーパーをウロウロするのが好きなんです。野菜とかあまり見ないものを見かけるとテンションが上がります。けれど、またバスで帰るので野菜や果物は泣く泣く諦め。f:id:yanmei:20171029161149j:image

ついでにお土産を買ってしまおう!とロングスドラッグに向かいます。ここは基本薬局でなのですが、雑貨や食料も売っていていて「マツキヨ」的な便利さが。

あまり買い物に時間はかけたくないので、コーヒーとマカダミアナッツを大量買い。 スゴく安いタイミングではないけど、ABCマートより2ドル安いから手を打ちました。ヒマワリの種も買ってましたね。

f:id:yanmei:20171029023629j:plain

他に買ったのは日焼け止め。SPF50どころか80とか100とか日本では見ない数字が!容量も大きいので、1つだけで随分保ちそう。

f:id:yanmei:20171029124158j:image

 子供も飽きるので、早々に切り上げて帰りのバスに。カハラから先はほぼ折り返しルートなので、あまり新鮮味がなくホテルに到着。でも、ハワイの日差しの下、オープンなバスに揺られるゆるい行程は楽しかったです。

子連れだと丸一日の長いバスツアーは難しいけれど、途中下車自由なバスなら結構遊び易いかも。大人だけならもっと使い倒せると思います。


そんなヤンメイ家トロリーバス体験のお話でした。

 

ホテルのカードキーを失くしたら? 〜子連れハワイ旅行記④〜

ホテルのカードキー、失くすと焦りますよね?

そんなん聞かれてもしらない?それがいいです。知らない方が良いこともあります。

それでも実際に失くしてしまったら?一体どうすればいいのか?その答えの1つをここに記します。

幸いカードキーを失くしたことのない皆さんは、40男の奮闘を笑いながらお楽しみ下さい。

エッグスンシングス食べたい

ハワイ到着の翌日、ヤンメイは5:40に起きました。時差で睡眠のリズムが崩れていた?いえいえ、わざわざスマホでタイマーかけたんです。Eggs'n Things(エッグスンシングス)に行きたくて。

Eggs'n Things(以外ET)とは、ハワイの人気パンケーキ店で、オアフ島に3店も展開しています。今調べたら、日本には19店もありました!

ヤンメイ、実はパンケーキ大好きなのです。(ヤンメイの中ではホットケーキです)しかし、日本では完全に女子供の食べ物、というか、パンケーキ店におっさんが並ぶのは申し訳ない&並ぶのが嫌いなヤンメイは、未だETのパンケーキを食べられずにいたのです。

以前、甘い物が苦手な友人が「ETのパンケーキは塩っぱい系もあるし、フワフワで美味しい!クリームの苦手な自分でも、軽いクリームは楽しんで食べられた!」と絶賛していたので、ず〜〜〜っと気になっていたんですよ。

しかし、ここハワイでも当然ETは人気です(主に日本人に?)。ですが「早朝ならばそんなに並ばない」との情報を発見し、それに賭けてみたくって。

そーです、おっさんがパンケーキ食べたさに早起きしましたよ!

早起きは得しない?

 そして、寝ている家族を起こさないように、ソッと身支度を済ませ、まだ暗い道をETに向かいました。とはいえ、ホテルからETのワイキキ店はすぐ近く、徒歩3分で着いてしまうのですが。

f:id:yanmei:20171024210348j:image

朝6時開店なのですが、ホテルを出たのが6時だったので、5分後に到着です。

f:id:yanmei:20171024211249j:image

その時点での店頭はこんな感じ。実際は3組、やはり日本人多いです。並びながらメニューを選び、店頭のカウンターで注文、支払いの流れ。

f:id:yanmei:20171024211624j:image

ヤンメイ、オススメは無視してマカダミアナッツパンケーキにクリームをトッピングして注文。本当はみんなでお店で食べたかったけど、まだ寝ていたのでテイクアウトにしました。お持ち帰りは別加算がある、みたいな説明がメニューに書かれていたのに加算されてませんでした。しめて13.57ドル。

f:id:yanmei:20171025075240j:image

呼び出しベル(あれ、なんて名前なんでしょうね?)を渡されて待つこと7分。思ったより大きなパッケージにびっくり!

f:id:yanmei:20171025075845j:image

帰りのワイキキビーチは明るんできてました。早朝からビーチにいるのは外国人が多いですね。

f:id:yanmei:20171025080141j:image

ホクホクとホテルに戻って、「さあ、食べよう!」というところでアクシデント発生。


あれ?カギがない!?


ようやく、本題スタートです(笑)。

カギを失くしての入室は?

おかしいな?確かに持ったと思ったんだけど?

仕方ないので、ドアの前から妻にメールします。
・・・
反応ありません。


起こしてごめんね、と思いつつ電話でコール。
・・・
起きませんね。


ノックします。
当然無反応。


仕方ないので、フロントに助けを求めました。部屋に鍵を忘れてしまったことを伝えると、部屋番号と名前とパスポート番号を求められまして。

そう、鍵がないならパスポート番号は必須です!

まぁね、向こうは本人確認の方法がこれしかないので仕方ないのですが。ヤンメイ、カードを入れた小銭入れとスマホしか持ってないのですよ。いちいち朝メシ買いに行くのにパスポートは持ち歩きません。

なんとか一生懸命説明して、部屋番号とヤンメイの語る名前が、チェックインしているはずの人物名と一致していたので、フロントはとりあえず納得してくれたようです。係を向かわせるので、部屋の前で待っていて、とのこと。


ふ~っ!


でも、逆に言えば、部屋番号と名前を知られていたら悪用も出来るってこと?助かったけど、ちょっと怖い事実です。

ボーイさんに頼んでみた!

f:id:yanmei:20171026014044j:plain


ちょうど部屋の前に着いたところ、向かいの部屋から荷物を運び出すボーイさんに遭遇しましてね。そこで、部屋に鍵を忘れたから開けて欲しい旨を訴えました。

最初、ボーイさんも困った顔をしていたのですが、「朝食を買いに出ただけなんだよ」とホットケーキを見せると苦笑いして、部屋を開けてくれました。

一応、部屋の中の人(妻)に声をかけ、この人(ヤンメイ)がこの部屋の人かを確認してから業務に戻ってくれました。いや〜、助かった。

でも、やっぱりセキュリティー的にはどうなのか?とは思いますね。ヤンメイの風貌がいかにもマヌケで、そういうミスをしそうに見えたのかもしれませんが?本当にスゴいスパイは一見普通の人に見えるんだぞ!!←知りません

ちなみに、妻はこの時起きてくれたものの、二度寝に突入。ヤンメイ娘も起きないので、仕方なく冷めたパンケーキを1人ラナイでいただきました。

f:id:yanmei:20171026015116j:image

確かにスゴい量のクリームでしたが軽くてあっさり食べられました。これで熱々ならどんなに美味しかったか。バカバカバカ、ヤンメイのバカ!まぁ、またリベンジしよう。

f:id:yanmei:20171026015144j:plain

たっぷりのマカダミアナッツにたっぷりのクリーム!

やっぱりホテルのカギがない?

ひとしきり食べ終わったのですが、家族が寝ていると1人で室内捜索も出来ないので、ついつい一緒に二度寝。やっぱり家族は一緒が一番です?

で、9時過ぎにようやくみんなで起きはじめ。そこで、改めて部屋の中を探すと・・・やっぱりカギがありません。

なんだ、やっぱり忘れてなかったんじゃん!エライぞ、ヤンメイ!!



いやいやいや、そうじゃないだろ?


ということは、やっぱり外で落としたってことじゃん!?


困る、困りますよ、それ!

一応ETへの道を往復してみましたが、カギらしきカードは発見できず。でもね、その後は予定もあったので鍵の捜索は中断してお出かけしちゃいました。まぁ、落としたならまずダメですしね。

カードキーは再発行可能

調べてみると、カードキーは再発行できるようです。カードには部屋番号とか書いてありませんからね。仮に誰かが拾っても、片っ端からカギをドアに突っ込む作業を何十回と繰り返したりはしないでしょう。つまり、防犯上はあまり問題がないはず。

すると、問題は再発行手数料がかかるのか?かかるならいくらか?という風に関心事が移ります。

よね?

実は、ヤンメイもこれが気になり、フロントに鍵の紛失を伝えずに観光に行ってしまったんです。いや、一度ETにカギの落し物がなかったかだけ確認に行きたくて。それでなければ諦めて申告するつもりでいました。

結果的には、ETのカウンターに拾われていたんですけど。尋ねたらすぐに出してくれましたよ!いや〜、良かった、良かった!!

教訓

・カードキーを失くしても部屋には入れてもらえる

・万一に備え、パスポートの写真のページはスマホに撮っておくべき

・フロントでルームナンバーを伝えて内線をコールしてもらえば良かったんじゃないのか?

 

そんな訳で、シェラトン・プリンセス・カイウラニでカードキーを失くした時の対処法のお話でした。