ウチのカミさん中国人 ~毎日が異文化~

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警察が土日休み⁈財布を落として分かった警察の事実。

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ヤンメイ、数日前に財布を落としました。

あっ、ご心配なく!すぐに手元に戻ってきました。中身も無事で!日本って素晴らしいですね。

ですが、拾われた財布を警察に取りに行く際、ちょっとビックリすることが。警察、土日は仕事しないんだって。いやいや、正確にはちょっと違いますが。

今回はそんな警察でのお話。

警察は本日おやすみ?

そんな訳で、ヤンメイ財布を落としました。仕事場近くのスーパーで、会計の際に落としたみたい。翌日、自分の足跡をたどるなかで、よもやと思ってスーパーに聞いてみたら、どうやら該当する財布をすでに警察に届けましたと。

それで、届けていただいた警察署に連絡したところ、「土日は窓口やってないから、月曜日以降に来て下さい」と。

???

いや、平日は仕事で行けないから、取りに行くの明日で大丈夫ですか?って聞いた時の答えなんですが、正直予想外でした。(問い合わせは金曜日)


警察って休みあるんだ!


いや、そりゃ、警察官自体は休みもあるだろうけどさ。事件とか事故とか、年中無休で対応するんじゃないの?万が一の際、「いや、今日は祝日だからまた明日」とかないよね?

はい、もちろんそんなことありません。

じゃあ、なぜヤンメイの財布の受取りは平日に限定されていたのか?ちょっと調べて分かった事実をドヤ顔で公開しますよ。

警察職員は警察官だけじゃない!

警察署にいるのって、警察官だけじゃないんですよ!

当たり前と言えば当たり前なんですが、盲点でした。警察には事務を担当する人達がいて、この人達は警察官じゃないんです。専門の事務職員さんがいるんです。確かに、逮捕術を学び、柔剣道も出来、刑法なども詰め込んだ人材に、給与計算とかさせてるのはミスマッチですもんね。

で、この事務職員さん達は警察職員ではありますが、いわゆる警察官ではないので、少なくとも夜勤などはないし、普通は土日、祝日休みなのです。

警視庁のサイト、落とし物検索のページにもこう明記されています。


問合せ時間
平日(月曜日から金曜日まで) 午前8時30分から午後5時15分まで
(土曜日、日曜日、祝日、振替休日、及び年末年始12月29日から1月3日まではお休みです。)

だから、月曜日以降に来てね、という話をだったんですね。

求む、休日窓口!

ただ、ユーザー目線で言えば、この時間帯に普通の社会人は落し物を取りに行きづらいです。最近の市役所のように、土日もやっててくれて、受取可能なら嬉しいのですが。

警視庁(東京の警察)の場合、警察官は43,000人に対して、事務官は2,800人なので絶対数が少ないですもんね。土日やっちゃうと、ローテションで回すにも厳しいのかも知れません。

そもそも、「いや、落としたの俺じゃないし、俺は困らないし」という態度をされてしまうとどうしようもない話ではあります。

でも、そこを一歩進めて、さらに市民寄りの警察になっていただき、受付時間を延長するとか土日もやってくれるとか検討して貰えるとありがたいですね!

サイバー犯罪対策とかで情報収集してる職員さんとか、このエントリー見つけてくれないかなぁ〜。そんで、上に報告とかしてくれないかなぁ。(実際は、ただでさえ忙しいのに冗談じゃない!とか思われちゃいそうだ)

全然関係ないですが、今年の春から警視庁の事務職員は行政職員と名前が変わっています。なんか、「事務さん」とか「事務員さん」と呼ばれるよりもやる気の出そうな呼称変更ですよね!